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日本歌曲 作曲家二十八人選
  歴史をたどる詩と旋律


ALCD-9265 税込価格¥3,300(税抜価格¥3,000) 2024/06/07発売   JAN 4530835 115908大嶺光洋(バリトン)
宮崎芳弥(ピアノ)
OMINE Kouyo, baritone
MIYAZAKI Yoshimi, piano





[1] 瀧 廉太郎  荒城の月 (土井晩翠・詩)
[2] 小松耕輔   母 (竹久夢二・詩)
[3] 梁田 貞   城ヶ島の雨 (北原白秋・詩)
[4] 山田耕筰   この道 (北原白秋・詩)
[5] 中田 章   早春賦 (吉丸一昌・詩)
[6] 信時 潔   鴉 (清水重道・詩)
[7] 弘田龍太郎  叱られて (清水かつら・詩)
[8] 成田為三   浜辺の歌 (林 古渓・詩)
[9] 多 忠亮   宵待草 (竹久夢二・詩)
[10] 高階哲夫   時計台の鐘 (高階哲夫・詩)
[11] 大中寅二   椰子の実 (島崎藤村・詩)
[12] 近衛秀麿   ちんちん千鳥 (北原白秋・詩)
[13] 橋本国彦   お菓子と娘(西条八十・詩)
[14] 貴志康一   かごかき (貴志康一・詩)
[15] 高木東六   夢見たものは (立原道造・詩)
[16] 服部 正   野の羊 (大木惇夫・詩)
[17] 平井康三郎  ゆりかご (平井康三郎・詩)
[18] 高田三郎   くちなし (高野喜久雄・詩)
[19] 畑中良輔   花林 (杉浦伊作・詩)
[20] 中田喜直   おやすみなさい (中井昌子・詩)
[21] 團 伊玖磨  はる (谷川俊太郎・詩)
[22] 大中 恩   おもかげ (光井正子・詩)
[23] 小林秀雄   落葉松 (野上 彰・詩)
[24] 湯山 昭   夕やけのうた (まど・みちお・詩)
[25] 三善 晃   ほおずき (萩原朔太郎・詩)
[26] 猪本 隆   さざんか (薮田義雄・詩)
[27] 香月 修   祖母 (三好達治・詩)
[28] 木下牧子   幼年 (吉原幸子・詩)


大嶺光洋(バリトン)
宮崎芳弥(ピアノ)



<録音> 品川区立五反田文化センター 2023年11月15・21日、12月19日
Recording Location and Dates:
Gotanda Cultural Center Hall, Shinagawa
15 th & 21st November, 19th December 2023



八十歳から日本歌曲のCDを発表し始め、好評を博している大嶺光洋の3枚目となるアルバム。今回は、作曲年が古いものから新しいものまで約110年にわたる28人の作曲家による28作品が取り上げられており、まさに日本歌曲の歴史を俯瞰する企画となっている。

「日本歌曲の歴史の俯瞰となる一曲一曲を、愛おしむように大切に大切に歌っておられる。発音される言葉は、みずみずしい高音の響きと相俟って、なんとも自然で心地よく、慈愛と抒情が聴く者の心にしみこんでくる」
―塚田佳男




大嶺光洋 Omine Koyo(バリトン)
 令和6年85歳。2012年72歳で「奏楽堂日本歌曲コンクール」第23回歌唱部門に入選。同時に審査員特別賞受賞。2014年同コンクール審査員特別賞再受賞。
 北海道北見市出身。道立北見柏陽高等学校から東京の二松学舎大学附属高等学校に転入学、同校卒業。
 東京の中学校教諭養成専門学校(声楽専攻)卒業後、東京藝術大学別科(声楽専修)修了。
 声楽を矢田部頸吉、畑中良輔、須賀靖元、蔡紅林(青山雅彦)、多田光子、塚田佳男の各氏に師事。
 指揮法を斎藤秀雄門下の橋本力氏(作曲家)、合唱指揮法を津川主一氏(日本合唱音楽の父、フォスターや黒人霊歌を日本に紹介)に師事して同氏主宰の東京バッハ・ヘンデル協会に所属。
 音楽出版社編集部に勤務。「薮田義雄:わらべ唄考」、「藤原義江:オペラうらおもて(藤原オペラの二十五年)」、「高木東六:高木東六歌曲集」、「畑中良輔:①古典イタリア歌曲集(低声用) ②コールユーブンゲン巻1 ③コンコーネ50番(中声用)」、「平井康三郎:子どものためのオルガン曲集」、「磯部俶:磯部俶女声合唱曲集」ほか多くのピアノ関連楽譜の編集に携わる。
 40歳から25年間、東京都公立小・中学校音楽専科教諭。部活動で合唱と吹奏楽を指導。東京都教育研究員。
 北区教育委員会主催の地域公開講座で「日本伝統芸能音楽鑑賞」、「オペラ視聴鑑賞(新国立劇場開場記念)」、「世界民族音楽視聴鑑賞」等の講師を務める。
 2008年アウトリーチ活動のために設立された「日本名歌曲鑑賞学習振興会(会長:伊藤俊彦氏=東京都教育庁指導主事、中央区立小学校長、国立福島大学特任教授などを歴任)」の運営責任役員兼所属演奏者として参加。東京都の小・中学校でスクールコンサート(ピアノ・小口悦子、関矢圭子、大村陽子、宮崎芳弥の各氏)を実施。
 リサイタルを2007年北海道北見市(ピアノ:大村陽子氏)、2012年東京都北区(ピアノ:宮崎芳弥氏)で開催。
 2011年、師・畑中良輔氏の薦めで日本歌曲の第一人者・塚田佳男氏に師事。以来ピアニスト宮崎芳弥氏と共に現在まで継続して日本歌曲の歌唱法及びピアノ伴奏法の指導助言を受ける。

※所属歴:「東京バッハ・ヘンデル協会」「東京都板橋区混声合唱団」「(公社)日本吹奏楽指導者協会」「(一社)東洋音楽学会」「日本名歌曲鑑賞学習振興会」「(公社)日本演奏連盟(現)」
※設立発起人歴:「東京都北区立小学校教職員コンサート」「東京都北区立小学校管楽器研究発表会」「日墺文化協会・ヴィーナーリートの会」「日本歌曲振興プロジェクト(現)」
【Discography】ALM(コジマ録音)

  • 2020年8月CDアルバム「日本歌曲 詩人と作曲家の対話」
  • 2022年7月CDアルバム「日本歌曲 優しい歌たち」
  • 2024年6月CDアルバム「日本歌曲 作曲家二十八人選」




宮崎芳弥 Miyazaki Yoshimi(ピアノ)
 山口県出身。東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。同大学院器楽専攻鍵盤楽器領域修了。
 ピアノを藤井浩子、石井克典、岡田敦子、長島圭太、大野眞嗣、樋口一朗の各氏に、チェンバロを渡邊順生氏に、日本歌曲の伴奏法を塚田佳男氏に師事。
 2003年日本演奏家コンクール大学生の部第1位入賞。
 2004年浜松国際ピアノアカデミー修了。
 2008年フランス・パリで秦はるひ、アンヌ・ケフェレック、アンリ・バルダ各氏のマスタークラスを受講。
 2016年イタリア・レザでヴィラサンドラピアノアカデミーを修了。
 現在は演奏活動及び後進の指導に携わりながら、更に研鑽を積む。
【伴奏C Dアルバム】 ALM(コジマ録音)

  • 2020年8月CDアルバム「日本歌曲 詩人と作曲家の対話」
  • 2022年7月CDアルバム「日本歌曲 優しい歌たち」
  • 2024年6月CDアルバム「日本歌曲 作曲家二十八人選」