HOME > DISC > ALCD-9190, 9191

ヘンデル メサイア 1741年初稿(全曲)
HANDEL MESSIAH 1741 First Version

ALCD9190.jpgALCD-9190, 9191 税抜価格3,400円 2018/11/07発売
JAN 4530835 112273
ソプラノ 広瀬奈緒
アルト 波多野睦美
テノール 辻裕久
バス   牧野正人

キャノンズ・コンサート室内合唱団&管弦楽団(ピリオド楽器による)
指揮  三澤寿喜

ヘンデル・フェスティバル・ジャパン


Nao Hirose soprano
Mutsumi Hatano alto
Hirohisa Tsuji tenor
Masato Makino bass

Cannons Concert Chamber Choir & Orchestra
Toshiki Misawa conductor

HANDEL FESTIVAL JAPAN


ロゴ&左右に年号.jpg



G.F.ヘンデル:オラトリオ《メサイア》HWV 56 1741年初稿

DISC 1
第1部
[1] 1. シンフォニア(序曲)
[2] 2. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(テノール)慰めよ、私の民を慰めよと
[3] 3. アリア(テノール)全ての谷は高く
[4] 4. 合唱 こうして主の栄光が現れ
[5] 5. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(バス)万軍の主はこう言う
[6] 6. アリア(バス) だが彼の到来する日に誰が耐えられるだろうか?
[7] 7. 合唱 彼はレビの子孫を清める
[8] レチタティーヴォ(アルト) 見よ、乙女が身ごもり
[9] 8. アリア(アルト)と合唱 良い知らせをシオンに伝える者よ
[10] 9. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(バス) 見よ、闇は地を覆い
[11] 10. アリア(バス) 暗闇を歩む人々は
[12] 11. 合唱 私達のために一人の嬰児(みどりご)が生まれた
[13] 12. ピファ(シンフォニア・パストラーレ)
[14] レチタティーヴォ(ソプラノ) その地に野宿する羊飼い達があり
[15] 13. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(ソプラノ) すると見よ、主の御使いが下り
[16] レチタティーヴォ(ソプラノ) 御使いは彼らに言った
[17] 14. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(ソプラノ) するとたちまち、天の大軍が
[18] 15. 合唱 いと高きところには神に栄光あれ
[19] 16. アリア(ソプラノ) 大いに喜べ、シオンの娘よ
[20] レチタティーヴォ(ソプラノ) その時、見えない人の目は見えるようになり
[21] 17. アリア(ソプラノ) 主は牧者のごとくその群れを養い
[22] 18. 合唱 主の軛は負いやすく

第2部
[23] 19. 合唱 見よ、世の罪を取り除く神の小羊を
[24] 20. アリア(アルト) 彼は蔑まれ、人々に見捨てられ
[25] 21. 合唱 たしかに彼は私達の痛みを負い
[26] 22. 合唱 彼の傷によって私達は癒された
[27] 23. 合唱 私達は皆、羊のように道をはずれ

DISC 2
[1] 24. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(テノ-ル) 彼を見る者は皆、彼を嘲笑い
[2] 25. 合唱 彼は主が自分を救ってくれると信じていた
[3] 26. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(テノール) 主の謗りが彼の心を打ち砕き
[4] 27. アリオ-ソ(テノール) 見よ、彼の悲しみにならぶ悲しみがあろうか
[5] 28. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(テノール) 彼は命ある者の地から切り離された
[6] 29. アリア(テノール) だが、あなたは彼の魂を陰府に渡すことなく
[7] 30. 合唱 門よ、その頭をあげよ
[8] レチタティーヴォ(テノ-ル) 主はかつて誰か他の天使に言ったことがあろうか?
[9] 31. 合唱 天使達は皆、こぞって神を礼拝せよ
[10] 32. アリア(バス) あなたは高い所に登り
[11] 33. 合唱 主は御言葉を告げ
[12] 34. アリア(ソプラノ)なんと美しいことか、平和の福音を告げ、良い知らせを伝える者の足は
   〔35番は1741年初稿には含まれない〕
[13] 36. アリア(バス) なぜ国々はともに怒り立ち
[14] 37. 合唱 枷を打ち砕き
[15] レチタティーヴォ(テノール) 天に住むお方は
[16] 38. アリア(テノール) あなたは鉄の杖で彼らを打ち砕き
[17] 39. 合唱 ハレルヤ

第3部
[18] 40. アリア(ソプラノ) 私は知っている、私を贖う方が生きておられ
[19] 41. 合唱 死がひとりの人によって来たのだから
[20] 42. 器楽伴奏付レチタティーヴォ(バス) 見よ、私はあなた方に奥義を告げよう
[21] 43. アリア(バス) トランペットが鳴り響くと
[22] レチタティーヴォ(アルト) その時、こう書かれている言葉が成就する
[23] 44. 二重唱(アルト/テノール) おお、死よ、お前の棘はどこにあるのか?
[24] 45. 合唱 しかし神に感謝しよう
[25] 46. アリア(ソプラノ) もし神が私達の味方であるなら
[26] 47. 合唱 屠られ、その血によって神の御前へと私達を贖って下さった小羊こそ
[27] 48. 合唱 アーメン


〈録音〉
三鷹市芸術文化センター 2018年3月30-11日,4月1日



《メサイア》に偏ったヘンデル像を正す活動を行ってきたヘンデル・フェスティバル・ジャパン。
そのヘンデル・フェスティバル・ジャパンが、そもそも《メサイア》像そのものも歪められているのではと危惧し、
あえて《メサイア》をリリースしたのがこのCDである。
使用した版は、「1741年初稿」。
この版で演奏される機会は現在ほとんどない。
ヘンデル自身、「1741年初稿」を一度も演奏したことはなく、
1742年のダブリンでの初演をはじめ、上演の度ごとに、主として歌手事情による改訂を繰り返したのだ。
しかし、このことは見方によっては、
「1741年初稿」は作曲者自身によって上演の度ごとに「歪められていった」と捉えることもできるのではないだろうか。
《メサイア》は劇場娯楽作品であるという原点に立ち返り、
管弦楽編成、調性設定、声種設定など、一貫性があり筋が通っている「1741年初稿」を選択し、
「素顔の《メサイア》」を実現しようとしたのがこの貴重な録音である。



Soloists

広瀬 奈緒(ソプラノ)Nao Hirose soprano
 宮城学院女子大学学芸学部声楽専攻卒業後、渡英。英国王立音楽大学・大学院古楽科を最優秀賞付き上級ディプロマを得て首席卒業。在英中自ら結成した古楽アンサンブル「ラ・スフェラ・ムジカーレ」およびソリストとして、ブルージュ国際コンクール、国際古楽コンクール〈山梨〉等で受賞。北とぴあ国際音楽祭《妖精の女王》のスプリング役、ヘンデル・フェスティバル・ジャパン《エイシスとガラテア》(ガラテア役)、《イェフタ》(イフィス役)などを務め、「特筆すべきは、広瀬奈緒の艶やかな光沢と輝きのある美声と情感豊かな歌唱」(那須田務『音楽の友』)と評された。2012年「日本の演奏家~クラシック音楽の1400人~」(日外アソシエーツ)に選出される。

波多野 睦美(アルト) Mutsumi Hatano alto
 英国ロンドントリニティ音楽大学声楽専攻科修了。シェイクスピア時代のリュートソングでデビュー。以来バッハ、ヘンデルなどの宗教作品や、オペラなどで数多くのバロックオーケストラと共演。多彩なレパートリーでのコンサート活動を続ける。現代作曲家からのオファーも多く、間宮芳生、権代敦彦の作品を数多く演奏。高橋悠治とは2008年以来、共演を続けている。「クラシック倶楽部」「名曲アルバム」など放送出演およびCD録音多数。古楽器による「イタリア歌曲集」、シューベルト「冬の旅」ほか、最新作は、ギタリスト大萩康司との初共演アルバム、映画音楽集「コーリング・ユー」。

辻 裕久(テノール)Hirohisa Tsuji tenor
 東京藝術大学音楽学部声楽科卒業。同大学院修了。英国王立音楽院大学院修了。1994年故ダイアナ妃後援によるヘンデル《メサイア》公演のソリストとしてロンドン・ロイヤル・フェスティバルホールにデビュー。声楽をグラツィエラ・シュッティ、イヴォン・ミントン、ドイツ・リートをパウル・ハンブルガー、イギリス近代歌曲をジェフリー・パーソンズ、バロック声楽をポール・エスウッド、リュートソングをロバート・スペンサーの各氏に師事。バロックから現代まで、オペラ、オラトリオのソリスト、またリサイタリストとして国内外で活躍を続けている。現在、玉川大学芸術学部、フェリス女学院大学音楽学部、東京大学教養学部各非常勤講師。Handel Festival Japan実行委員他。

牧野 正人(バス)Masato Makino bass
 オペラでは《トスカ》、《ボエーム》、《マクベス》などに出演、藤原歌劇団を代表するバリトン歌手として活躍。新国立劇場では開場以来《アイーダ》にアモナスロ役で出演、《セビリアの理髪師》、《蝶々夫人》、《リゴレット》、《ナブッコ》など出演を重ねている。また、イタリア初期バロック時代の歌唱法についての研究論文を発表し、バロック作品の演奏と研究は高い評価を受けている。音楽セミナーや講習会に講師として参加し、バロック時代の歌唱法を基にした発声法や演奏表現を後進に伝えている。日伊声楽コンコルソ・シエナ大賞、パヴィーア国際声楽コンクール第2位、ネリア国際音楽コンクール第1位、ジローオペラ賞受賞。洗足学園音楽大学教授。藤原歌劇団団員。(公財)日本オペラ振興会評議員。


三澤 寿喜(指揮) Toshiki Misawa conductor
 2002年ヘンデル・フェスティバル・ジャパン(HFJ)設立、2003年より浜離宮朝日ホールにて毎年冬にフェスティバルを開催し、オペラやオラトリオばかりでなく、世俗カンタータ、教会作品、管弦楽曲など幅広いヘンデル作品の演奏会を企画・制作。2009年ヘンデル没後250年記念年の《メサイア》(1714年初稿全曲公演)を皮切りに、HFJ公演の指揮を執る。2011年の《エイシスとガラテア》公演のライヴ録音は『レコード芸術』準特選盤、2012年のオラトリオ《サムソン》公演は国際G. F. ヘンデル協会公認による「ハレ版ヘンデル新全集依拠」世界初演、2015年の《アレグザンダーの饗宴》公演は公益財団法人三菱UFJ信託音楽賞受賞。元国際G.F.ヘンデル協会(ドイツ・ハレ)理事。

ヘンデル・フェスティバル・ジャパン Handel Festival Japan(HFJ)
 ヘンデル・フェスティバル・ジャパンの活動目的は広汎なヘンデル作品を紹介し、《メサイア》に偏ったヘンデル像を正すことにある。採り上げる作品は主として日本初演となるような知られざる傑作であり、ヘンデル没後世界初演となるような企画も多い。第5回、E.オノフリ氏指揮の《水上の音楽》は2004年新発見手写譜に基づく世界初演。第7回第4企画、Ch. ホグウッド氏指揮による《陽気の人、ふさぎの人》と《聖セシリアの祝日のためのオード》の連結上演は作曲者没後世界初演。古楽器によるフル編成、全曲ノーカット演奏を基本方針としている。現在の実行委員会組織は委員長=三澤寿喜、実行委員=河村泰子、辻裕久、なかにしあかね。


キャノンズ・コンサート室内合唱団&管弦楽団
Cannons Concert Chamber Choir & Orchestra (on period instruments)
 「キャノンズ・コンサート室内合唱団&管弦楽団」はHFJの活動目的を実現するために特別に編成された古楽合唱団と古楽管弦楽団。名称の由来はヘンデルが1718年頃に仕えていたシャンドス公爵邸の合奏団Cannons Concert「キャノンズ・コンサート」。管弦楽団は2003年設立、合唱団は2005年設立。初代指揮者は渡邊孝氏で第1~4回、第6回の指揮を執る(マスク《エイシスとガラテア》〔初稿〕)、オラトリオ《復活》、寓意的オラトリオ《ヘラクレスの選択》、音楽劇《ヘラクレス》、オペラ《タメルラーノ》)。海外の著名指揮者等も招聘している。第5回にはE. オノフリ氏(《水上の音楽》全曲、《戴冠式アンセム》全曲)、第7回第3企画にはチェコのO.マツェク氏率いる「チェスキー・クルムロフ城内バロック劇場」メンバー(「真正バロック・オペラ」招聘公演)、第7回第4企画にはCh.ホグウッド氏(《陽気の人、ふさぎの人》と《聖セシリアの祝日のためのオード》)を招聘。2009年からは三澤寿喜が指揮を執っている。歴代コンサートマスターは松永綾子氏(第1~4回、第6回)、杉田せつ子氏(第5回、第10回、第11回)、廣海史帆氏(第7~9回)、川久保洋子氏(第12回~現在)。今回の《メサイア》録音のコンサートマスターは渡邉さとみ氏。

キャノンズ・コンサート室内管弦楽団(古楽)Cannons Concert Chamber Orchestra (on period instruments)

第1ヴァイオリン 1st violin
渡邉さとみ Satomi Watanabe *コンサートマスター Concert master
小玉安奈 Anna Kodama
髙橋奈緒 Nao Takahashi
吉田爽子 Soko Yoshida

第2ヴァイオリン 2nd violin
大西律子 Ritsuko Onishi
吉田篤 Atsushi Yoshida
天野寿彦 Toshihiko Amano
角野まりな Marina Kakuno

ヴィオラ viola
伴野剛 Go Tomono
中島由布良 Yura Nakajima

チェロ cello
懸田貴嗣 Takashi Kaketa
高橋麻理子 Mariko Takahashi

ヴィオローネ violone
櫻井茂 Shigeru Sakurai

チェンバロ harpsichord
平野智美 Tomomi Hirano

オルガン organ
勝山雅世 Masayo Katsuyama

トランペット trumpet
内藤知裕 Tomohiro Naito
三澤徹 Toru Misawa

ティンパニ timpani
村本寛太郎 Kantaro Muramoto

キャノンズ・コンサート室内合唱団Cannons Conert Chamber Choir
ソプラノsoprano
小野綾子 Ayako Ono
 千石史子 Fumiko Sengoku
 本田三千代 Michiyo Honda
 本宮廉子 Kiyoko Motomiya
 山崎千恵 Chie Yamasaki
 吉澤有香 Yuka Yoshizawa
 渡邉公実子 Kumiko Watanabe

アルトalto
 奥野恵子 Keiko Okuno
 加形裕子 Yuko Kagata
 田中栄吉 Eikichi Tnaka
 堀江真鯉男 Mario Horie
 田村由貴絵 Yukie Tamura
 宮﨑恵美子 Emiko Miyazaki

テノールtenor
 藍原範道 Norimichi Aihara
 小沼俊太郎 Shuntaro Konuma
 福島康晴 Yasuharu Fukushima
 前田ヒロミツ Hiromitsu Maeda

バスbass
 石井賢 Masaru Ishii
 井手守 Mamoru Ide
 小家一彦 Kazuhiko Oie
 小藤洋平 Yohei Koto
 酒井崇 Takashi Sakai



George Frideric HANDEL (1685-1759): MESSIAH HWV 56 1741 First Version

DISC 1
Part the first
[1] 1. Sinfonia
[2] 2. Accompagnato (Tenor) Comfort ye, comfort ye my people
[3] 3. Air (Tenor) Ev’ry valley shall be exalted
[4] 4. Chorus And the glory of the Lord shall be revealed
[5] 5. Accompagnato (Basso) Thus saith the Lord, the Lord of Hosts
[6] 6. Air (Bass) But who may abide the day of His coming
[7] 7. Chorus And He shall purify the sons of Levi
[8] Recitative (Alto) Behold, a virgin shall conceive
[9] 8. Air (Alto) and Chorus O thou that tellest good tidings to Zion
[10] 9. Accompagnato (Bass) For behold, darkness shall cover the earth
[11] 10. Air (Bass) The people that walked in darkness
[12] 11. Chorus For unto us a Child is born
[13] 12. Pifa (Sinfonia pastorale)
[14] Recitative (Soprano) There were shepherds abiding in the field
[15] 13. Accompagnato (Soprano) And lo, the angel of the Lord came upon them
[16] Recitative (Soprano) And the angel said unto them
[17] 14. Accompagnato (Soprano) And suddenly there was with the angel
[18] 15. Chorus Glory to God in the highest
[19] 16. Air (Soprano) Rejoice greatly, O daughter of Sion
[20] Recitative (Soprano) Then shall the eyes of the blind be open’d
[21] 17. Air (Soprano) He shall feed His flock like a shepherd
[22] 18. Chorus His yoke is easy

Part the second
[23] 19. Chorus Behold the Lamb of God
[24] 20. Air (Alto) He was despised and rejected of men
[25] 21. Chorus Surely He hath borne our griefs
[26] 22. Chorus And with His stripes we are healed
[27] 23. Chorus All we like sheep have gone astray

DISC 2
[1] 24. Accompagnato (Tenor) All they that see Him, laugh Him to scorn
[2] 25. Chorus He trusted in God
[3] 26. Accompagnato (Tenor) Thy rebuke hath broken His heart
[4] 27. Arioso (Tenor) Behold, and see if there be any sorrow
[5] 28. Accompagnato (Tenor) He was cut off out of the land of the living
[6] 29. Air (Tenor) But Thou didst not leave His soul in hell
[7] 30. Chorus Lift up your heads, O ye gates
[8] Recitative (Tenor) Unto which of the angels said He at any time
[9] 31. Chorus Let all the angels of God worship Him
[10] 32 Air (Bass) Thou art gone up on high
[11] 33. Chorus The Lord gave the word
[12] 34. Air (Soprano) How beautiful are the feet of them
[13] 36. Air (Bass) Why do the nations so furiously rage together”
[14] 37. Chorus Let us break their bonds asunder
[15] Recitative (Tenor) He that dwelleth in heaven
[16] 38. Air (Tenor) Thou shalt break them with a rod of iron
[17] 39. Chorus Hallelujah

Part the third
[18] 40. Air (Soprano) I know that my Redeemer liveth
[19] 41. Chorus Since by man came death
[20] 42. Accompagnato (Bass) Behold, I tell you a mystery
[21] 43. Air (Bass) The trumpet shall sound
[22] Recitative (Alto) Then shall be brought to pass
[23] 44. Duet (Alto, Tenor) O death, where is thy sting?
[24] 45. Chorus But thanks be to God
[25] 46. Air (Soprano) If God be for us
[26] 47. Chorus Worthy is the Lamb that was slain
[27] 48. Chorus Amen


Mitaka City Arts Center, 30-31 March & 1 April 2018