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ノヴェレッテン シューマン ピアノ作品集XI

Novelletten  Schumann Klavierwerke Band XI

ALCD-7251 税抜価格2,800円  2020/03/07発売  JAN 4530835 112914小林五月(ピアノ)
Satsuki Kobayashi, piano


レコード芸術 特選盤
音楽現代 推薦盤
stereo 今月の優秀録音盤



ロベルト・シューマン(1810-1856):

ノヴェレッテン
  [1] Nr. 1 Markiert und kräftig
  [2] Nr. 2 Äußerst rasch und mit Bravour
  [3] Nr. 3 Leicht und mit Humor
  [4] Nr. 4 Ballmäßig. Sehr munter
  [5] Nr. 5 Rauschend und festlich
  [6] Nr. 6 Sehr lebhaft, mit vielem Humor
  [7] Nr. 7 Äußerst rasch
  [8] Nr. 8 Sehr lebhaft


〈録音〉三芳町文化会館(コピスみよし) 2017年11月14-15日



2005年よりシューマンのピアノ独奏曲の全曲演奏を試み、“格別な魅力を放つ天性のシューマン弾き”と評される小林五月による作品集第11集。シューマン作品と特別な“共鳴”を見せるピアニストが、大胆な解釈と秀抜なテクニックで、シューマンの理知的なアプローチと芸術的狂気という二面性を渾然一体と纏め上げる。



(c) Sakae Takahashi小林五月(ピアノ)
 東京生まれ。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部をともに首席で卒業。ピアノを故富本陶、故井上直幸、柴沼尚子、故エディト・ピヒト=アクセンフェルト、故ジョルジュ・シェベックの各氏に師事。室内楽を故三善晃、故林光、故末吉保雄、岩崎淑、安田謙一郎、店村眞積、中川良平の各氏に師事。2001年、デビューアルバム「シューマン:クライスレリアーナ、フモレスケ」をリリースし“正統にして自在──眩いオーラを放つ、ピアノ界の大器”と評された。2005年からはシューマンのピアノ独奏曲全曲演奏会「シューマン・チクルス」を開催、同時にCD収録を並行して行うという意欲的なプロジェクトに挑んでいる。「シューマン・ピアノ作品集」シリーズのアルバムの多くが「レコード芸術」誌の特選盤に選ばれている他、「ピアノ・ソナタ第1番&第3番 シューマン・ピアノ作品集Ⅲ」、「クライスレリアーナ 同Ⅵ」、「幻想曲 同Ⅶ」は、いずれもレコード・アカデミー賞にノミネートされるなど各誌で高い評価を受けた。2006年には、イタリア・ヴィチェンツァ「テアトロ・オリンピコ」でリサイタルを開催し大成功を収めた。ソロ活動、オーケストラとの共演のほか、NHK-FM「名曲リサイタル」、NHK-TV「ぴあのピア」「クラシック倶楽部」等の放送番組にも出演。2013年には、ドイツ・エルツゲビルゲ・フィルハーモニー定期演奏会でシューマンの協奏曲を共演、ケムニッツではソロリサイタル(ザクセン州モーツァルト協会主催)を開催し、大絶賛を浴びた。また、2014年には音楽之友社主催で西原稔氏と「シューマン・ピアノ作品によりそって弾くヒント」と題して連続公開セミナーが開催されるなど、実力派ピアニストのひとりとして注目されている。
http://satsuki-kobayashi.wixsite.com/piano


Robert Schumann:

ノヴェレッテン
Novelletten Op. 21
  [1] Nr. 1 Markiert und kräftig
  [2] Nr. 2 Äußerst rasch und mit Bravour
  [3] Nr. 3 Leicht und mit Humor
  [4] Nr. 4 Ballmäßig. Sehr munter
  [5] Nr. 5 Rauschend und festlich
  [6] Nr. 6 Sehr lebhaft, mit vielem Humor
  [7] Nr. 7 Äußerst rasch
  [8] Nr. 8 Sehr lebhaft


Recording Location: Saitama Arts Theater, 14-15 November 2017