■J・S・バッハ: チェンバロ協奏曲全集[Vol.2]

Johann Sebastian Bach: Complete Harpsichord Concerto [Vol.2]


ALCD-1199, 1200 税抜価格3,400円 2020/10/07発売   JAN 4530835 113218
渡邊順生(チェンバロ)
崎川晶子、鴨川華子、渡邊孝(チェンバロ)
The Baroque Band

















<DISC 1>
4台のチェンバロのための協奏曲 イ短調 BWV1065 (1)
(Harpsichord I/II/III/IV, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[1] Allegro [2] Adagio [3] Allegro

チェンバロ協奏曲第3番 ニ長調 BWV1054 (2)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[4] [Allegro] [5] Adagio e piano sempre [6] Allegro

チェンバロ協奏曲第7番 ト短調 BWV1058 (3)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[7] [Allegro] [8] Andante [9] Allegro assai

イタリア協奏曲 ヘ長調 BWV971 [チェンバロ独奏](4)
[10] [Allegro] [11] Andante [12] Presto

2台のチェンバロのための協奏曲第3番 ハ短調 BWV1062 (5)
(Harpsichord I/II, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[13] [Vivace] [14] Andante e piano [15] Allegro assai

<DISC 2>
ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調 BWV1050 (6)
(Flute, Violino principale, Harpsichord, Violino in ripieno, Viola, Violoncello, Contrabasso)
[1] [Allegro] [2] Affettuoso [3] Allegro

チェンバロ協奏曲第4番 イ長調 BWV1055 (7)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[4] Allegro [5] Larghetto [6] Allegro ma non tanto

チェンバロ協奏曲第8番 ニ短調 BWV1059 (渡邊順生による復元版)(8)
(Harpsichord, Oboe, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[7] [Allegro] [8] [Adagio] [9] [Presto]

2台のチェンバロのための協奏曲第1番 ハ短調 BWV1060 (9)
(Harpsichord I/II, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[10] Allegro [11] Largo ovvero Adagio [12] Allegro

付録:ブランデンブルク協奏曲第5番 ニ長調[初期稿] BWV1050a― 第1楽章 (10)
(Flute, Violino principale, Harpsichord, Violino in ripieno, Viola, and Violone)
[13] Allegro


渡邊順生 Cembalo concertato(2,3,4,6,7,8,10)/Cembalo I(1,5) /Cembalo II(9)
崎川晶子 Cembalo II(1,5)
鴨川華子 Cembalo I(9) /Cembalo IV(1)
渡邊孝 Cembalo III(1)


The Baroque Band (Period Instruments):
菅きよみ Flauto traverso(6,10)
江崎浩司 Oboe(8)
戸田薫 Violino in ripieno (6,10)/Violino I(1,2,3,5,7,8,9)
渡邊慶子 Violino principale(6,10)/Violino II (1,2,3,5,7,8,9)
丸山韶 Viola(1,2,5,6,9)
深沢美奈 Viola(3,7,8,10)
懸田貴嗣 TVioloncello(1,2,5,6,9)
松岡陽平 Violoncello(3,7,8)
西澤誠治 Contrabbasso(1,2,3,5,6,7,8,9)/Violone(10)
崎川晶子 Lautenklavier[Lute-Harpsichord](2,3,7,8)

使用楽器(チェンバロ) Instruments (Harpsichords):
◎ Martin Skowroneck, Bremen 1999 [German Style](1,3,4,6,7,8,9,10)
◎Martin Skowroneck, Bremen 1990 [French Style](1,2,5)
◎Anthony Sidey, Paris 1996 [Franco-Flemish Style](1,5)
◎ Takayasu Shibata, Niiza 1984 [Flemish Style](1,9)
◎Keith Hill, Manchester (Michigan) 2000 [Lautenklavier](2,3,7,8)


録音: 三鷹市芸術文化センター「風のホール」
2018.5.22-25 (1,6,9) / 2019.2.19-21, 26 (2,5) / 2019.4.23-24 (7,8) / 2020.1.16 (3,10)
横浜みなとみらいホール(小ホール)2020.4.2 (4)



チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ奏者、指揮者として日本の古楽界の発展に深く寄与してきた渡邊順生が、参集した古楽のキープレイヤーたちと共に満を持して収録したバッハのチェンバロ協奏曲全17曲―《ブランデンブルク協奏曲第5番》《三重協奏曲》《イタリア協奏曲》までを網羅した完全版。通奏低音楽器としてラウテンクラヴィーア(リュート・チェンバロ)を用いた初めての録音。



渡邊順生 Yoshio Watanabe(チェンバロ)
 チェンバロ、クラヴィコード、フォルテピアノ奏者、指揮者として活躍。論文執筆や楽譜校訂も手がける。2010年度サントリー音楽賞受賞。1950年鎌倉の生まれ。一橋大学社会学部卒業。アムステルダム音楽院にてソリスト・ディプロマ及びプリ・デクセランスを取得。小林道夫、グスタフ・レオンハルトらにチェンバロを師事。フランス・ブリュッヘン、アンナー・ビルスマ、ジョン・エルウィス、マックス・ファン・エグモント等、欧米の名手・名歌手たちと多数共演。2017年及び19年11月には、フラウト・トラヴェルソのバルトルド・クイケンと共演して好評を博した。また、2019年1月に指揮したモンテヴェルディのオペラ《ポッペアの戴冠》(大阪・いずみホール)は三菱UFJ信託音楽賞奨励賞を受賞した。
 ソニー、創美企画、コジマ録音、セシル・レコードより多数のCDをリリース。『モーツァルト:フォルテピアノ・デュオ』[共演:崎川晶子](コジマ録音、2006)及び『フレスコバルディ/フローベルガー:チェンバロ作品集』(コジマ録音、2016)でレコード・アカデミー賞を受賞した。著書『チェンバロ・フォルテピアノ』(東京書籍、第3刷2009)は初期鍵盤楽器に関する包括的な解説書・研究書として、各方面で大きな反響を呼んだ。また2016年秋に上梓した『バッハ・古楽・チェロ~アンナー・ビルスマは語る~』(アルテス・パブリッシング、2016)もまた新聞・雑誌等で絶賛された。校訂楽譜としては、全音楽譜から、《幻想曲とソナタK.475+457》(1995)及び《トルコ行進曲付きソナタ》(2016)[共にモーツァルトの自筆譜に基づく]を出版している。現在、上野学園大学客員教授、東京音楽大学、桐朋学園大学講師。

渡邊孝 Takashi Watanabe(チェンバロ)
 東京音楽大学ピアノ科卒業。桐朋学園大学研究科チェンバロ専攻終了後、アムステルダム音楽院、ミラノ市立音楽院に学びディプロマを得て卒業。これまでにチェンバロを渡邊順生、ボブ・ファン・アスペレン、オルガンをロレンツォ・ギエルミに師事。ヨーロッパ各地のアンサンブルとの共演など、ソリスト、通奏低音奏者として活躍。ソロCDでは『J・S・バッハ:ゴルトベルク変奏曲』、『スウェーリンク:鍵盤作品集』がレコード芸術特選盤ほか高い評価を得た。2004年に結成したアンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディアは、同年イタリア、ボンポルティ国際コンクールで第1位を得た。現在スイス、ベルン音楽院客員教授。NHK-FM「古楽の楽しみ」案内役として出演中。

崎川晶子 Akiko Sakikawa(チェンバロ)
 桐朋学園大学ピアノ科卒業。ピアノを故井口基成、兼松雅子らに師事。チェンバロを、シャルル・ケーニッヒ、渡邊順生、パリの古楽コンセルヴァトワールでノエル・スピースに、またフォルテピアノをパトリック・コーエンに師事。外国アーティストとも共演多数。現在ソロ、室内楽など多方面で活躍中。ソロCD『モーツァルトの光と影』(セシルレコード)、『アンナ・マクダレーナ・バッハのための音楽帳』、『シャン・フィリップ・ラモーの肖像』、『クープラン家 幸福な思い』(コジマ録音)他をリリース、高評を得る。『モーツァルト・フォルテピアノ・デュオ』(共演:渡邊順生)は2006年度レコードアカデミー賞(器楽部門)受賞。「音楽の泉シリーズ」主宰。

鴨川華子 Hanako Kamogawa(チェンバロ)
 東京音楽大学ピアノ科を経て同大学研究科チェンバロ専攻修了。ピアノを武田真理、チェンバロを渡邊順生に師事。第9回国際古楽コンクール<山梨>チェンバロ部門最高位。第7回栃木[蔵の街]音楽祭賞受賞。1998年ブルージュ国際古楽コンクール・チェンバロ部門にてディプロマ受賞。ソロ活動の他、室内楽の通奏低音奏者として多くのアーティストと共演、録音にも参加している。バッハの森チェンバロ教室講師。「ジョーバン・バロック・アンサンブル」メンバー。

菅きよみ Kiyomi Suga(フラウト・トラヴェルソ)
 リコーダーとフルートを故若林正史、バロック・フルートを有田正広、バルトルド・クイケン、マルク・アンタイ等に師事。桐朋学園大学、ブリュッセル王立音楽院を卒業。1999年、ブルージュ国際古楽コンクールにて3位入賞。アニマ・エテルナ、ラ・プティット・バンド等のオーケストラや数々のアンサンブルにて欧州各地で演奏。2002年、カーネギーホールでのマタイ受難曲のアリアが高評価を得た。2007年に帰国後、バッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカ、クラシカル・プレイヤーズ東京、ソフィオ・アルモニコのメンバーとして国内外で演奏と録音を行う。2018年よりダ・カーポ講師。

江崎浩司 Koji Ezaki(バロック・オーボエ)
 桐朋学園大学古楽器科でリコーダーを専攻。第10回古楽コンクール第2位。ブルージュ国際コンクール・アンサンブル部門第2位及び聴衆賞を獲得。ソロCDを多数リリースし「テレマン/12のメトーディッシェ・ゾナーテンVol.1 & 2」が2014年レコードアカデミー賞に輝く。NHK「音楽ブラボー」「名曲アルバム」他に出演。2010年シルク・ド・ソレイユの演奏メンバーに合格。落語とのコラボ作品「死神」が文化庁芸術祭ノミネート。日本初の野球オペラ「野球カンタービレ」脚本作曲指揮。ベースボール音楽家として2017年神宮球場にて始球式&国歌独奏。2016年より世界的録音となるV.エイク作《笛の楽園》全150曲、CD全8枚におよぶ全曲録音を開始。地域想像・音楽活性化事業アーティスト。昭和音楽大学講師。公式ホームページ〈http://www.ezakikoji.com〉。

戸田薫 Kaori Toda(バロック・ヴァイオリン)
 東京藝術大学、デン・ハーグ王立音楽院(オランダ)卒業。景山誠治、若松夏美、シギスヴァルト・クイケン、エリザベス・ウォルフィッシュらに師事。1992年山梨古楽コンクール最高位受賞。これまでに、バッハ・コレギウム・ジャパン、ラ・プティット・バンド、レ・タロンリリックなどのオーケストラでヴァイオリン奏者を、またクラシカル・プレイヤーズ東京ではコンサートマスターを務めた。室内楽では、クイケン・ファミリー、ワルター・ファン・ハウエ、アンドレアス・ショル、ヨス・ファン・インマーゼールなど多くの演奏家と共演。ヴァイオリニスト、ポール・エレラと結成したグループ「アニマコンコルディア」より、フランスバロック期のヴァイオリンデュオシリーズCDをリリース。桐朋学園大学、東京藝術大学講師。

渡邊慶子 Keiko Watanabe(バロック・ヴァイオリン)
 東京藝術大学音楽学部器楽科(ヴァイオリン専攻)を卒業後、オランダに渡り、アムステルダム音楽院にてヤープ・シュレーダーに、また、ハーグ王立音楽院にてシギスワルト・クイケンにバロック・ヴァイオリンを師事。レオンハルト・コンソート、ラ・プティト・バンド、18世紀オーケストラ等々、数々の古楽器オーケストラのメンバーとして活躍した。帰国後は、チェロのアンナー・ビルスマをはじめ、内外の名手たちと共演。1991年にはアーカディ音楽祭その他の招きで渡米し、好評を博した。独奏、室内楽、オーケストラ等、種々の分野で活躍。これまでに国際古楽コンクール<山梨>の審査員、都留音楽祭講師などを務める。セシルレコードより『バッハ:ヴァイオリンとチェンバロの為のソナタ集』をリリース、好評を博した。

深沢美奈 Mina Fukazawa(バロック・ヴィオラ)
 東京藝術大学を経て同大学大学院修了。モダンとバロックのオーケストラや室内楽奏者として活動中。これまでにモダンヴァイオリンを中馬敬子、浦川宜也らに、モダンヴィオラを河合訓子、菅沼準二らに、それぞれ師事。在学中、バッハカンタータクラブに在籍。大学院修了後よりバロック楽器の研鑽を積む。バロック・ヴィオラを森田芳子、若松夏美らに、ヴィオラ・ダ・ガンバを福沢宏に、それぞれ師事。バロックではバッハ・コレギウム・ジャパン等に参加。

丸山韶 Sho Maruyama(バロック・ヴィオラ)
 神奈川県立弥栄高等学校音楽コースを経て京都市立芸術大学を首席で卒業。京都市長賞、京都音楽協会賞受賞。東京藝術大学別科古楽科修了。NHK「ららら♪クラシック」に出演し、A.ヴィヴァルディ作曲 ヴァイオリン協奏曲「冬」のソリストを務め、全国放送された。バッハ・コレギウム・ジャパン、チェンバー・ソロイスツ・佐世保、オーケストラ・リベラ・クラシカ、レ・ボレアードなどのメンバー。古楽アンサンブル コントラポント コンサートマスター。古楽オーケストラ La Musica Collana ディレクター、ソロ・コンサートマスター。Trio Ace ヴァイオリン奏者。

松岡陽平 Yohei Matsuoka(バロック・チェロ)
 岡山市ジュニアオーケストラでチェロを始め、東京藝術大学附属高校、桐朋学園音楽科ディプロマコースに学ぶ。80年代はフリーの演奏家として、バロック音楽、現代音楽、シャンソン、タンゴ、演歌などあらゆるジャンルで活動。91年より東京都交響楽団のメンバーとなり、06年より17年3月まで副首席奏者を務める。ピリオド楽器の演奏も始める。横浜を中心にリサイタルやピアノトリオ、息子でピアニストの松岡優とのデュオ、都響メンバーとの弦楽三重奏トリオアクアなどの自主演奏会をおこなっている。現在、東京都交響楽団のメンバーであるとともに岡山フィルハーモニック管弦楽団の特別首席奏者も務めている。

懸田貴嗣 Takashi Kaketa(バロック・チェロ)
 東京藝術大学大学院修了後、文化庁在外派遣研修員としてミラノ市立音楽院古楽科にて学んだ。チェロをガエタノ・ナジッロ、鈴木秀美、藤森亮一らに師事。伊ボンポルティ国際古楽コンクールで第1位、聴衆賞を受賞。ラ・ヴェネシアーナ、バッハ・コレギウム・ジャパン、アンサンブル・リクレアツィオン・ダルカディアなどのメンバーとして、国内・欧州各地の主要な音楽祭での演奏や録音活動を行っている。エマ・カークビー、ロベルタ・マメリ、エンリコ・オノフリ、ミカラ・ペトリ等海外の著名な演奏家との共演も数多い。CD『ランゼッティ/チェロ・ソナタ集』(コジマ録音)で第67回文化庁芸術祭優秀賞受賞。前北海道教育大学岩見沢校音楽文化専攻特任准教授。

西澤誠治 Seiji Nishizawa(コントラバス、ヴィオローネ)
 東京藝術大学音楽学部卒業、及び同大学院修了。東京シティ・フィルを経て読売日本交響楽団に入団。首席奏者も務めた。同団定年退職後は各オーケストラに客演首席として招かれるなどし、また古楽奏者としてはバッハ・コレギウム・ジャパン、オーケストラ・リベラ・クラシカなどの公演、レコーディング、海外ツアーにも数多く参加している。ヴァイオリンの原田陽、ヴィオラの成田寛と共にアンサンブル・ヴァガボンズを主宰している。


<DISC 1>
Concerto for 4 Harpsichords in A-minor, BWV1065(1)
(Harpsichord I/II/III/IV, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[1] Allegro [2] Adagio [3] Allegro

Concerto for Harpsichord No.3 in D-major, BWV1054 (2)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[4] [Allegro] [5] Adagio e piano sempre [6] Allegro

Concerto for Harpsichord No.7 in G-minor, BWV1058 (3)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[7] [Allegro] [8] Andante [9] Allegro assai

Italian Concerto in F-major, BWV971 [Harpsichord solo](4)
[10] [Allegro] [11] Andante [12] Presto

Concerto for 2 Harpsichords No.3 in C-minor, BWV1062 (5)
(Harpsichord I/II, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[13] [Vivace] [14] Andante e piano [15] Allegro assai

<DISC 2>
Brandenburg Concerto No.5 in D-major, BWV1050 (6)
(Flute, Violino principale, Harpsichord, Violino in ripieno, Viola, Violoncello, Contrabasso)
[1] [Allegro] [2] Affettuoso [3] Allegro

Concerto for Harpsichord No.4 in A-major, BWV1055 (7)
(Harpsichord, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[4] Allegro [5] Larghetto [6] Allegro ma non tanto

Concerto for Harpsichord No.8 in D-minor, BWV1059 (Reconstructed by Yoshio Watanabe) (8)
(Harpsichord, Oboe, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[7] [Allegro] [8] [Adagio] [9] [Presto]

Concerto for 2 Harpsichords No.1 in C-minor, BWV1060 (9)
(Harpsichord I/II, Violin I/II, Viola, and Basso continuo)
[10] Allegro [11] Largo ovvero Adagio [12] Allegro

Appendix: Brandenburg Concerto No.5 in D-major [the Early Version], BWV1050a – 1st movement (10)
(Flute, Violino principale, Harpsichord, Violino in ripieno, Viola, and Violone)
[13] Allegro


Yoshio Watanabe, Cembalo concertato(2,3,4,6,7,8,10)/Cembalo I(1,5) /Cembalo II(9)
Akiko Sakikawa, Cembalo II(1,5)
Hanako Kamogawa, Cembalo I(9) /Cembalo IV(1)
Takashi Watanabe, Cembalo III(1)


The Baroque Band (Period Instruments):
Kiyomi Suga, Flauto traverso(6,10)
Koji Ezaki, Oboe(8)
Kaori Toda, Violino in ripieno (6,10)/Violino I(1,2,3,5,7,8,9)
Keiko Watanabe, Violino principale(6,10)/Violino II (1,2,3,5,7,8,9)
Sho Maruyama, Viola(1,2,5,6,9)
Mina Fukazawa, Viola(3,7,8,10)
Takashi Kaketa, Violoncello(1,2,5,6,9)
Yohei Matsuoka, Violoncello(3,7,8)
Seiji Nishizawa, Contrabbasso(1,2,3,5,6,7,8,9)/Violone(10)
Akiko Sakikawa, Lautenklavier[Lute-Harpsichord](2,3,7,8)

Instruments (Harpsichords):
◎ Martin Skowroneck, Bremen 1999 [German Style](1,3,4,6,7,8,9,10)
◎Martin Skowroneck, Bremen 1990 [French Style](1,2,5)
◎Anthony Sidey, Paris 1996 [Franco-Flemish Style](1,5)
◎ Takayasu Shibata, Niiza 1984 [Flemish Style](1,9)
◎Keith Hill, Manchester (Michigan) 2000 [Lautenklavier](2,3,7,8)