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女神(ミューズ)たちの饗宴 〜18世紀ロココの宮廷を彩った音楽〜
The Feast of the Muses

ALCD9124.jpgALCD-9124 税抜価格2,800円  2012/10/07発売中野振一郎(チェンバロ&指揮)
響ホール室内合奏団

Shin'ichiro Nakano, harpsichord & director
Hibiki Strings of Japan

レコード芸術準特選盤



J.-M. ルクレール:歌劇《スキュラとグラウコス》序曲 イ長調
G. F. ヘンデル:合奏協奏曲 イ長調 Op. 6-11, HWV329
J. A. ハッセ:歌劇《エウリュステウス》序曲 ニ長調
F. J. ハイドン:ヴァイオリンとチェンバロのための協奏曲 ヘ長調 Hob. XVIII:6
A.-E.-M. グレトリ:交響曲 ニ長調

コンサートマスター:上野美科
ソロ:上野美科(ヴァイオリン)加来洋子(ヴァイオリン)関原弘二(チェロ)中野振一郎(チェンバロ)

使用楽器:堀栄蔵 製作 1992年 フレンチ式(タスカン製作1760年に基づく) a’=415Hz
録音:北九州市立響ホール 2012年4月17-19日

Jean-Marie Leclair (1697-1764) : “Scylla et Glaucus” Overture in A major
George Frideric Handel (1685-1759): Concerto Grosso in A major Op. 6-11, HWV329
Johann Adolph Hasse (1699-1783): “Euristeo” Overture in D major
Franz Joseph Haydn (1732-1809): Concerto for harpsichord, violin, strings & basso continuo in F major Hob. XVIII: 6
André‐Ernest‐Modeste Grétry (1741-1813): Symphony in D major

Harpsichord: French Model Harpsichord TASKIN 1760
Recording Location: Hibiki hall, 17-19 April 2012

北九州市立響ホールを拠点に活動する弦楽アンサンブル「響ホール室内合奏団」のデビュー盤。人生の甘美に彩られた18世紀ロココ時代の宮廷人が当時の一流作曲家に作曲させたオーケストラ作品を集め、中野振一郎の指揮のもと卓抜したアンサンブルの妙味を聴かせる。ヨーロッパ宮廷文化が生んだ「華麗なるたいくつ」の音楽は、しかし、耳をまったく飽きさせない。比類なく豊かなロココ宮廷文化の絢爛たる音の宴が生き生きと芽吹く一枚。