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モーツァルト ピアノ・ソナタ集 Vol. 3
Mozart Klaviersonaten III

ALCD9112.jpgALCD-9112 税抜価格2,500円 2012/01/07発売友田恭子(ピアノ)
Yasuko Tomoda, piano

レコード芸術特選盤



ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:
C. E. グラーフのオランダ歌曲「われは勝てり」による8つの変奏曲 ト長調 KV24 (Anh. 208)
ピアノ・ソナタ第1番 ハ長調 KV279 (189d)
ピアノ・ソナタ第16番 ハ長調 KV545
幻想曲 ハ短調 KV475
ピアノ・ソナタ第14番 ハ短調 KV457
グラスハーモニカのためのアダージョ ハ長調KV356 (617a)

W. A. Mozart:
Acht Variationen über das holländische Lied „Laat ons Juichen, Batavieren!“ von Christian Ernst Graaf G-dur KV24 (Anh. 208)
Klaviersonate Nr. 1 C-dur KV279 (189d)
Klaviersonate Nr. 16 C-dur KV545
Fantasie c-moll KV475
Klaviersonate Nr. 14 c-moll KV457
Adagio für Glasharmonika C-dur KV356 (617a)


録音:2011年1月4-6日 彩の国さいたま芸術劇場

デュオや室内楽のほか後進の指導にも熱心にあたるなど幅広く活動するピアニスト友田恭子のモーツァルト ピアノ・ソナタ集第3弾。一連のクラヴィーア・ソナタの皮切りとなった第1番や後期の優雅な名作である第14番、第16番に加えて、モーツァルトの天性の愛らしさが光る変奏曲やアダージョを収録。清冽なタッチから紡ぎ出されるフレーズには慈しむような優しさと、聴く者に音楽の愉しみを満喫させる多感な躍動が息づいている。


友田恭子(ともだやすこ)
 桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学卒業後渡欧、研鑽を積む。ヴィオッティ・ヴァルセシア国際コンクールで入賞の他、ヴィオッティ・G. B. 国際コンクール、マルサラ国際コンクールでもディプロムを授与される。ソロ、室内楽、オーケストラとの共演、南ドイツラジオ放送出演などヨーロッパ各地で演奏活動を展開。1992年帰国。日本では、東京を始め、大阪、神戸、青森などでもソロリサイタルを開き、又ペレグリーニ弦楽四重奏団やザグレブ・ソロイスツとの共演など活発な活動を行っている。また93年から始めた姉、笠原純子とのピアノデュオはスイスとドイツに招かれ、”実力派デュオ”と絶賛された。2004年、2010年の東京でのデュオリサイタルは「ショパン」誌、または「音楽の友」誌で年間ベストテンに選ばれている。最近ではモーツァルトの作品を集中して取り上げ、コンサートと並行してCD録音も行っている。特に2007年に行ったオールモーツァルトプログラムでのソロリサイタルは音楽雑誌で高い評価を受け、「音楽の友」誌年間ベストテンに名を連ねた。NHK「FMリサイタル」「名曲リサイタル」に出演。これまでにソロアルバム「シューマン&シューベルト」「ハイドン 4つのピアノ・ソナタ アンダンテと変奏曲」「モーツァルト ピアノ・ソナタ集」「モーツァルト ピアノ・ソナタ集 Vol.2」「モーツァルト ピアノ・ソナタ集 Vol.3」「モーツァルト ピアノ・ソナタ集 Vol.4」、デュオアルバム「ピアノ・デュオ・リサイタル」「水野修孝〜ミューズの時」のCDをリリース。ハイドンのCDは、ムジカノーヴァ誌にて邦人のハイドン演奏としてのベストディスクに、「モーツァルト ピアノ・ソナタ集 Vol.2」は「レコード芸術」誌にて特選盤に選ばれた。

http://yasuko-tomoda.jimdo.com