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夜の歌 尾崎宗吉作品集成
Collected Works of Sokichi Ozaki

ALCD9110.jpgALCD-9110 税抜価格2,800円  2011/11/07発売モルゴーア・クァルテット[荒井英治・戸澤哲夫・小野富士・藤森亮一
荒井英治(ヴァイオリン)
藤森亮一(チェロ)
山田武彦(ピアノ)
竹田恵子(歌)

Morgaua Quartet [Eiji Arai, violin/Tetsuo Tozawa, violin/Hisashi Ono, viola/Ryoichi Fujimori, violoncello]
Eiji Arai, violin/Ryoichi Fujimori, violoncello/Takehiko Yamada, piano/Keiko Takeda, vocal

レコード芸術特選盤



尾崎宗吉(1915-1945):
小弦楽四重奏曲(1935)
幻想曲とフーガ(1936)
初夏小品[作詩:大木惇夫](1936)
チェロ・ソナタ(1937)
ヴァイオリン・ソナタ第2番(1938)
ヴァイオリン・ソナタ第3番(1939)
夜の歌(1943)

Sokichi Ozaki:
Kleine Streichquartett op. 1(1935)
Phantasie und Fuge(1936)
Shoka Shohin(1936)
Sonate für Violoncello und Klavier(1937)
Sonate für Violine und Klavier Nr. 2(1938)
Sonate für Violine und Klavier Nr. 3(1939)
Eine Nachtlied(1943)


録音: 2011年6月23-24日 稲城市立iプラザ

あふれる楽才で昭和初期の楽壇に颯爽と現われ、前途を嘱望されながらも戦禍に倒れた夭折の作曲家 尾崎宗吉。当盤には、正味5年ほどの短い作曲人生の中で彼が遺した作品の現存するほぼすべてを収める。演奏は、日本を代表する弦楽四重奏団としていまや揺るぎない地位にあるモルゴーア・クァルテットら気鋭の音楽家たち。激動の時代を生きた若き音楽家の瑞々しく抒情あふれる楽想を清新な音色で綴っていく。尾崎の再評価に長年尽力してきた池田逸子氏によるライナーノートも含め、資料的にも非常に価値あるアルバムである。