篠笛とギターによる 世界のメロディ II

The World’s Beautiful Melodies II for shinobue and guitar

ALCD-7277 税込価格¥3,080(税抜価格¥2,800) 2022/03/07発売  JAN 4530835 113973
鯉沼廣行(篠笛)
辻幹雄(ギター)
金子由美子(篠笛)
Hiroyuki Koinuma shinobue
Mikio Tsuji guitar
Yumiko Kaneko shinobue


  • 鯉沼廣行・辻 幹雄 共同編曲


[1] / [16] アメイジング・グレイス 〈作者不詳〉 篠笛六本調子+11弦ギター
[2] / [17] インヴァネスへ 〈スコットランド民謡〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[3] / [18] あざみの歌 〈八洲秀章〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[4] / [19] 白いお城の物語 〈ラトビア民謡〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[5] / [20] 小さな日記 〈落合和徳〉 篠笛六本調子二管+11弦ギター
[6] / [21] スコットランド・エア 〈スコットランド民謡〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[7] / [22] 初恋 〈鯉沼廣行〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[8] / [23] シャロームの歌 〈イスラエル民謡〉 篠笛三本調子二管+6弦ギター
[9] / [24] 愛の喜び 〈ジャン・ポール・マルティーニ〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[10] / [25] 里の秋 〈海沼實〉 篠笛三本調子二管+6弦ギター
[11] / [26] ともしび 〈ロシア民謡〉 篠笛六本調子+11弦ギター
[12] / [27] 今この時に 〈ジョン・ダウランド〉 篠笛三本調子二管+11弦ギター
[13] / [28] 鈴懸の径 〈灰田有紀彦〉 篠笛三本調子+6弦ギター
[14] / [29] コザックの子守唄 〈ロシア民謡〉 篠笛三本調子二管+6弦ギター
[15] / [30] シチリアーナ 〈作者不詳〉 篠笛三本調子+6弦ギター

 ※[16]-[30]はギター伴奏によるカラオケ・トラック


鯉沼廣行(篠笛)[1] – [15]
辻 幹雄(ギター)
金子由美子(篠笛)[5] [8] [10] [12] [14]


<録音>
2021年7月29-30日 相模湖交流センター
Recording Location: Lake Sagami-ko Community Center, 29-30 July 2021




色褪せない名曲と世界各地の民謡をあつめて
心の琴線に触れる音の旅―好評シリーズ第二弾



 
鯉沼廣行(篠笛) Hiroyuki Koinuma, shinobue

横笛(篠笛・能管・龍笛)奏者。篠笛・能管を福原百之助に師事し、作曲を高田三郎に学ぶ。横笛会(ようじょうかい)代表。

1943年 横浜に生まれる
1967年 国立音楽大学卒業
1975年 オーストラリア、ニュージーランドを訪問演奏
1977年 横笛による第1回リサイタルを梅若能楽堂にて開催
1984年 黒澤明監督映画「乱」の横笛指導と演奏を担当
1988年 フィンランドを訪問。ヘルシンキ他主要4都市にてコンサート
中国南京にて、自作《忍吹枝》《万灯火》を献曲奉納
1989年 モスクワ州ポドリスクにて計6回のリサイタルを行う
1990年 カザルスホールにて第12回リサイタルを開催
1992年 サンフランシスコにてリサイタルを行う
1994年 NHK大河ドラマ「花の乱」の横笛指導と演奏を担当
山口世界音楽祭に出演
1995年 奈良県談山神社にて大化改新1350年祭に出演
厳島神社にて1400年祭に出演
ブルガリアにて「日本文化月間」に出演
1996年 NHK金曜時代劇「夢暦長崎奉行」の横笛指導と演奏を担当
1997年 NHK大河ドラマ「毛利元就」の横笛指導と演奏を担当
パリにてコンサートを行う
1998年 羽黒山音楽祭に出演
2001年 サン・マウリツィオ教会(ミラノ)にてコンサートを行う
2002年 ニグリステ教会(エストニア)にてコンサートを行う
2003年 エストニアにて篠笛とオーケストラの為の《A CHANT OF BAMBOO》世界初演を行う
2005年 ロサンゼルスにて「いのちの饗宴 in LA Celebration」に出演
2006年 バルセロナにて「フランシスコ・ザビエル」生誕500年記念コンサートに出演
2007年 フォントフロイデ修道院(フランス・ナルボンヌ市)の音楽祭に出演
オパヴァ市(チェコ)のカトリック・コンセルヴァトワールにてコンサートを行う
2008年 ジュネーブのサン・フランソワ教会にて「中世の韻」コンサートに出演
2010年 クラクフ(ポーランド)の聖カタリナ教会にて「東洋への道」に出演
2015年 ザルツブルグ音楽祭に出演
2019年 リスボンとニューヨークにて「東洋への道」に出演

C D 「鯉沼廣行 横笛の世界」「天籟賦」「幻の笛」「千灯路」「回風」「笛竹人の世界」「奏」「五様乱曲」「春のゆくへ」「世界のメロディ」「響」
著 書 『しの笛』(邦声堂)、『リコーダー練習曲集』(全音)、『篠笛曲集』(横笛会)、『横笛のひびき』(池田出版)、『やさしく学べる“篠笛教本”』(全音)、『世界のメロディー』(横笛会)
作曲作品 《遠の音》《横笛と太鼓のための“道樞”》《まほろば》《万灯火》《千灯路》《浄雲》《笛と鼓のための“阿修羅”》《能管と尺八のための“回風”》他


辻 幹雄(6弦ギター & 11弦ギター) Mikio Tsuji, 6-string guitar & 11-strting guitar

作曲、11弦ギター演奏を中心に多岐に及ぶ活動を展開。「音楽を心から心へ、魂から魂へ」を信念に全国隅々まで音楽を届ける活動を続けている。

1983年 ルネッサンスリュートの調弦を持つ11弦ギターと出合い、日本初の11弦ギター奏者として活動を始める
1988年 ソウルオリンピック開催記念のクラシックギターのフェスティバルに招聘され、世界初の11弦ギターオリジナル曲《組曲 春のゆくへ》を初演
1991年 ニューヨーク・カーネギーホールでの自作曲を中心としたリサイタルで国際的評価を受けるなど、アメリカ、ヨーロッパ等で活動を展開。Composer-guitaristとして評価される
1994年 成田闘争終結に向けて芝山町の空港建設反対住民、空港関係者らの協力のなかで、成田空港滑走路南側の野外で「辻幹雄が奏でる11弦ギターの調べ」を開催。串田孫一氏の作詞によるレクイエム《時は風のように》を作曲・初演
1995年 伊勢神宮で奉納演奏。以来、伊勢修養団道場で26年連続コンサート
1996年 チェルノブイリ原発事故10年、東欧・北欧で鎮魂のコンサートツアーを行う。モスクワ放送やベラルーシ共和国国営放送の特別番組に出演。同時に各国音楽大学に招待され、公演やコンサートをする
2007年 熊野本宮大社の新作神楽の作詞・作曲(振付:清水きよし)、プロデュースを行い、2008年より年次例大祭で毎年奉納される(《熊野》《祈り》)。世界的にも高く評価され、サントリーホールでのリサイタルで上演
2012年 東日本大震災に触発され、《天地転生》を発表
2015年 永井隆原作の長詩「長崎の鐘」の朗読の音楽として5曲作曲。平和コンサートとして各地で上演
2016年 「長崎の鐘」平和への祈りを千葉県芝山町から長崎市まで10都市で連続上演
2017年 J.S.BACHのアルバムをリリース。記念コンサートを東京オペラシティ・近江楽堂で開催

C D 「風の標」「月光の森」はミサワホーム総合研究所から発売。その後、フォーティーワン・レコードへと移り、現在6枚のアルバムがリリースされている

  • CMの作曲・演奏としては、JAバンク、NTTドコモ東海、「世界の車窓から」等
  • NHKラジオ「音楽夢倶楽部」の辻幹雄特集は世界同時放送



金子由美子(篠笛) Yumiko Kaneko, shinobue

中央大学卒業後、篠笛・能管を鯉沼廣行氏に師事。一噌流能管を藤田朝太郎氏に師事。
1988年より演奏活動を始め、1991年「鯉沼廣行リサイタル」、95年「談山神社大化の改新1350年祭」「厳島神社1400年記念芸能祭」など北海道から九州の各地でコンサートに出演。
1996年より「金子由美子横笛の会」を開催している。
海外では93年サンフランシスコ「日本の演奏家によるアンサンブル」、96年「サンフロラン音楽祭」、2002・03・08年エストニア、2007年スペイン「ひとつの花フェスティバル」、チェコ・オパバ市、18年クロアチア等で演奏。
演奏活動とともに朝日カルチャーセンター等で講師を務める。
篠笛・能管の創作曲を収めたCD「かぎろひ」「ぬばたまの」。著書に「金子由美子横笛作品集」。