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◉シューベルト ピアノ・ソナタ第18番 ト長調「幻想」
SCHUBERT: Sonate für Klavier Nr.18 G-dur “Fantasie” D894 op.78


ALCD7185.jpgALCD-7185 税抜価格2,800円  2014/09/07発売
JAN 4530835 110620
今川映美子(ピアノ)

Emiko Imagawa, Klavier

レコード芸術準特選盤



フランツ・ペーター・シューベルト(1797-1828):
[1]-[4] ピアノ・ソナタ第18番 ト長調「幻想」D894 op.78
第1楽章 I. Molto moderato e cantabile
第2楽章 II. Andante
第3楽章 III. Menuetto. Allegro moderato – Trio
第4楽章 IV. Allegretto

[5] アレグレット ハ短調 D915

[6]-[8] 3つのピアノ曲 D946
第1番 変ホ短調
第2番 変ホ長調
第3番 ハ長調

〈録音〉彩の国さいたま芸術劇場 2013年11月25-26日[ライヴ録音]
〈解説〉真嶋雄大

2006年よりシューベルトのピアノ・ソナタ全曲演奏を主軸としたシリーズコンサートを行うなど、シューベルトのスペシャリストとして着実に歩みを進めてきた今川映美子。傑作「幻想ソナタ」をはじめ、作品ひとつひとつの色彩、陰翳を浮き彫りにしてゆく洗練されたピアニズムは、まさにウィーンに学んだ正統派ならでは。そのアプローチは、常に作曲家への深い共感と作品への真摯な姿勢に貫かれている。


emikoimagawa.jpg今川映美子(Photo: 武藤章)今川映美子(ピアノ)

桐朋学園大学音楽部在学中、ウィーン国立音楽大学に留学し、同大学を首席で卒業後、同大学院にて研鑽を積む。サレルノ国際コンクール最高位受賞他、カプリ国際、ストレーサ国際、エンナ国際等、ヨーロッパ各地のコンクールで次々に入賞を果たし、国際的に高い評価を得る。
 帰国後も欧米より招聘され演奏活動を行い、国内においてもリサイタルや室内楽をはじめ、スーク室内管弦楽団、ノルディック管弦楽団の他、東響、東京フィル、ロイヤルメトロポリタン管、東京シティ・フィル、新日本フィル、読響、アンサンブル金沢、神奈川フィル、仙台フィル、群響、名古屋フィル、関西フィル等の国内外のオーケストラと共演。ジャン=ピエール・ヴァレーズ、十束尚宏、飯守泰次郎、堤俊作、故・榊原栄、秋山和慶、本名徹次、クリスチャン・リンドバーグ、飯森範親、小泉和裕、梅田俊明、現田茂夫等国内外の多くの著名な指揮者と共演。
 2006年より開始したシューベルトのピアノ・ソナタ全曲演奏を主軸としたシリーズコンサート「今川映美子~シューベルティアーデ」は各方面から高い評価を受けている。
 これまでに、ピアノを有賀和子、クラシミーラ・ヨルダン、ディアンコ・イリエフ、ハインツ・メディモレック、ローラント・ケラー、故・ゲオルク・ヴァシャヘーリ、セルゲイ・エーデルマンの各氏に師事。
 テレビ朝日「新・題名のない音楽会」、NHK-FM、NHK-BS「ぴあのピア」等出演する他、2008年にはルーセル国際コンクール(ブルガリア)にて審査員を務めるなど多方面で活躍している。
 現在、武蔵野音楽大学非常勤講師。

★今川映美子 公式ホームページ  http://emiko-imagawa.com


Franz Peter Schubert (1797-1828):

[1]-[4] Sonate für Klavier Nr.18 G-dur “Fantasie” D894 op.78
I. Molto moderato e cantabile
II. Andante
III. Menuetto. Allegro moderato – Trio
IV. Allegretto

[5] Allegretto c-moll D915

[6]-[8] Drei Klavierstücke D946
Nr.1 es-moll Allegro assai
Nr.2 Es-dur Allegretto
Nr.3 C-dur Allegro