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◉Descending Dragon

ALCD7182.jpgALCD-7182 税抜価格2,800円  2014/02/07発売
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ヴィルタス・クヮルテット
三上亮(ヴァイオリン)
水谷晃(ヴァイオリン)
馬渕昌子(ヴィオラ)
丸山泰雄(チェロ)

Virtus Quartet
Vn: Ryo Mikami
Vn: Akira Mizutani
Va: Shoko Mabuchi
Vc: Yasuo Maruyama

CDジャーナル推薦盤

「一辺倒ではない選曲と、それに対応した表現の幅の広さから、同団の演奏クオリティが際立ってくる。」(齋藤弘美氏)
「往年のラサール四重奏団の表現主義音楽と、クロノス・クァルテットのようなモダンなテイストが高度な融合を遂げたかのよう」(江藤光則氏)
「久しぶりに気合いの入った団体に出会った喜びに誰でもが打ちのめされるだろう。」(長木誠司氏)


virtusQ01.jpgVirtus Quartet[1] 平野義久:Descending Dragon(2012)初録音

[2]武満徹:ア・ウェイ・ア・ローン(1980)

 幸松肇:弦楽四重奏のための日本民謡組曲第3番(2011)初録音
[3] 箱根八里(滝廉太郎)
[4] 佐渡おけさ(新潟県民謡)
[5] 最上川舟唄(山形県民謡)
[6] 鹿児島おはら節(鹿児島県民謡)

〈録音〉和光市民文化センター サンアゼリア 2013年7月17-19日


主要オケのコンサートマスター経験者を含めた室内楽の経験も豊富な実力派たちが集い、2008年に結成されたヴィルタス・クヮルテットが満を持して世に問う、日本の弦楽四重奏の現在進行形。
アニメ「HUNTER×HUNTER」や「DEATH NOTE」、ドラマ「ぴんとこな」などの音楽を担当しアニメ、ゲーム界でもカリスマ的人気を誇る作曲家・平野義久渾身のシリアス作品や、弦楽四重奏のスペシャリスト幸松肇のライフワークである日本民謡組曲の最新作第3番(初録音)、そして武満徹の詩的魅力に溢れたア・ウェイ・アローンを収録。21世紀の弦楽四重奏界を担うエネルギッシュな4人のアプローチが冴えわたる。

ヴィルタス・クァルテット
 2008年、チェロ奏者の丸山泰雄と福島県いわき市に開館したいわき芸術文化交流館アリオスとの共同プロデュースにより、同館を拠点として活動を開始。地域との音楽を通じた交流を大切に、毎年2回いわき市内各所での数日間にわたる公開リハーサルや弦楽アンサンブル・ワークショップ、小・中学校や病院、高齢者福祉施設などへの訪問演奏と、アリオスでの定期演奏会を組み合わせた活動を行う。2010年からは東京、仙台でも公演を行う。
 2011年3月5日にいわきアリオスで行った定期演奏会の6日後に、東日本大震災が発生。4月に予定されていた仙台公演が中止となる。その後、被災7ヶ月を経て11月に東京・小金井および仙台での演奏会を実現。2012年3月11日には、いわきアリオスにおいて震災一年の特別な意味を持つ定期演奏会を行った。
 2013年4月、いわき市で市民有志とともに「いわき室内楽協会」を立ち上げ、年に数回の室内楽公演を開催している。



virtusQ02.jpg[1] Yoshihisa Hirano: Descending Dragon (2012)

[2] Toru Takemitsu: A Way a Lone (1980)

 Hajime Koumatsu: Japanese Folk Song Suite No. 3 for String Quartet (2011)
[3] Hakone Hachiri (Rentaro Taki)
[4] Sado Okesa (Niigata Prefecture Folk Song)
[5] Mogamigawa Funauta (Yamagata Prefecture Folk Song)
[6] Kagoshima Oharabushi (Kagoshima Prefecture Folk Song)