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竹田恵子オペラひとりっきり《にごりえ》
Keiko Takeda Mono-opera "Nigorie"

ALCD7174.jpgALCD-7174, 7175 (2CD) 税抜価格2,800円  2013/01/07発売竹田恵子(うた)
山田百子(ヴァイオリン)

Keiko Takeda, vocal
Momoko Yamada, violin



吉川和夫(1954-):オペラ《にごりえ》

DISC 1
一、銘酒屋「菊の井」の店先(お高とお力)
二、銘酒屋「菊の井」の二階座敷(結城朝之助とお力とお高)
三、銘酒屋「菊の井」の二階座敷(結城朝之助とお力)

DISC 2
四、源七の家(源七、お初、太吉)
五、七月十六日盂蘭盆会でにぎわう銘酒屋「菊の井」 〜筋向うの横町の闇の中(お力)
六、銘酒屋「菊の井」の二階座敷(結城朝之助とお力)
七、源七の家(源七、お初、太吉)
八、エピローグ


〈録音〉藪塚本町文化ホール カルトピア 2012年9月2-4日

オペラシアターこんにゃく座時代から40年にわたって日本語による独自の「うた」の世界を生み出してきた稀代の歌役者・竹田恵子のライフワークである「オペラひとりっ切り」の第6作。樋口一葉の代表作「にごりえ」をテキストとする吉川和夫作曲の渾身のモノオペラが明治の庶民の姿を現在に蘇らせる。竹田恵子とヴァイオリンの山田百子の当意即妙・変幻自在のアンサンブルが描く音楽の味わいは、日本人の古典「にごりえ」に新たな奥行きをもたらす。