HOME > DISC > ALCD-6003, 6004

ビュッフェ・クランポン・ジャパン
設立50周年記念コンサート
時のエクリチュールを越えて―KOTOHOGI
Buffet Crampon Japan 50th Anniversary Concert


ALCD6003.jpgALCD-6003, 6004 税抜価格3,000円 2018/05/07発売
JAN 4530835 112075




《DISC1》
W.A.モーツァルト:オーボエ四重奏曲 ヘ長調 K.370
 [1] Allegro
 [2] Adagio
 [3] Rondo
  荒木奏美(オーボエ) / 坪井夏美(ヴァイオリン) / 倉冨亮太(ヴィオラ) / 森田啓佑(チェロ)

[4] A.ポンキエッリ:イル・コンヴェーニョ
  フローラン・エオー(クラリネット) / ピエール・ジェニソン(クラリネット) /長尾洋史(ピアノ)

[5] F.シューベルト:岩の上の羊飼い D.965
  ミシェル・アリニョン(クラリネット) / フローラン・エオー(クラリネット) /長尾洋史(ピアノ)

[6] G.F.ヘンデル:涙の起源(私を泣かせてください)[編曲:樽屋雅徳]
[7] I.アルベニス:カディス[編曲:久行敏彦]
[8] G.プッチーニ:歌劇《トゥーランドット》より“誰も寝てはならぬ”[編曲:山田武彦]
  [6]-[8] 富岡和男(ソプラノ・サクソフォーン) / 岩本伸一(テナー・サクソフォーン) /富岡英子(ピアノ)

《DISC2》

[1] J.ドゥメルスマン:ウィリアム・テルの主題による大二重奏曲
  バスティアン・ボーメ(ユーフォニアム) / 牛上隆司(ユーフォニアム) / 長尾洋史(ピアノ)

G.F.ヘンデル:2台のチェロのためのソナタ op.2-8 [編曲:L.R.フォイヤール]
 [2] Grave
 [3] Allegro
 [4] Largo
 [5] Fugue
  ミシェル・ベッケ(トロンボーン) / ユルゲン・ファン・ライエン(トロンボーン) /長尾洋史(ピアノ)

P.I.チャイコフスキー:弦楽セレナーデ ハ長調 op.48[編曲:中村克己]
 [6] Andante non troppo
 [7] Moderato.Tempo di Valse
 [8] Larghetto elegiac
 [9] Andante
[10] L.アンダーソン:クラリネット・キャンディ[編曲:中村克己]
  [6]-[10]〈ビュッフェ・クランポン〉クラリネット・オーケストラ・アニヴァーサリー50
      指揮:山本正治


〈録音〉2017年11月14日 紀尾井ホール <ライヴ録音>

2017年11月にビュッフェ・クランポン・ジャパンの設立50周年を記念して行われたコンサートのライヴ録音。オーボエ、クラリネット、サクソフォン、ユーフォニアム、トロンボーンなど、国内外の豪華アーティストが多数出演。編成も選曲もさまざまで、祝賀ムードも盛り上がる。


ミシェル・アリニョン(Clarinet)
16歳でパリ音楽院に入学し、18歳でクラリネットと室内楽の1等賞を取得した。19歳でエリック・ラインスドルフ指揮の世界ジュネス・ミュジカル管弦楽団に参加。ジュネーヴ国際コンク-ルで2等賞を得たのは24歳だった。20世紀の音楽に惹かれて演奏すようになった。ちょうどその年、オルレアン音楽院の教授に任命された。ピエール・ブレーズに乞われて、<アンサンブル・アンテルコンタンポラン>の結成に参画し、シュトックハウゼンなど多くの20世紀の作品を録音した。アンサンブルに属した7年の後、パリ・オペラ座管弦楽団の首席奏者となる。1989年~2009年はパリ音楽院でクラリネットの教授を務める傍ら、演奏活動に、マスター・クラスや国際コンクールの審査員と幅広く活躍。2009年からマドリードの<ソフィア王妃高等音楽院>の教授。1985年以来マント工場のテスターとして製品の品質向上に貢献している。

フローラン・エオー(Clarinet)
パリ音楽院でミシェル・アリニョンから学ぶ。1991年~1995年に数々の国際コンクールで1等賞を獲得して、早々とフランス・クラリネット界の貴重な存在であることを認識させた。独奏者として、ヨーロピアン・カメラータ、ブルターニュ管弦楽団、ピカデリ管弦楽団、バス・ノルマンディー管弦楽団、パリ室内管弦楽団、ポーランド放送室内管弦楽団、プラハ室内管弦楽団などと共演した。優れた演奏家であると同時に“ショーマン”としての才もあり、ステージでタップ・ダンスを披露したりもする。ヨーロッパ各国、ラテン・アメリカ、アジアにも度々招かれて指導しており、パリ地方音楽院教授、大阪音楽大学客員教授。

ピエール・ジェニソン(Clarinet)
パリ音楽院でミシェル・アリニョンから学び、2009年に1等賞と全審査員一致の“秀”評価を得て、ブルターニュ管弦楽団の首席奏者となる。ソリストとして、ロッテルダム・フィルハーモニーに招かれる。レパートリーは、モーツァルト、コープランド、ニールセン協奏曲、ドビュッシー狂詩曲、シュトラウス二重コンチェルティーノなど。権威あるジャック・ランスロ国際クラリネットコンクールで優秀な成績を収める。さらにロサンゼルスの南カリフォルニア大学で自己完成を続ける。

バスティアン・ボーメ(Euphonium)
ニーム音楽院でユーフォニアムを学び始め、2006年に17歳でパリ音楽院へ入学し、2009年に全審査員一致の1等賞を獲得。2006年からリヨン国立管弦楽団、オペラ座管弦楽団、フランス国立管弦楽団などのオーケストラにしばしば加わり、有名な指揮者達のもと世界中で演奏した経験がある。2006年に、ルクセンブルグでヨーロッパの若い独奏者コンクールに優勝。2012年に、アンボワーズで行われたブラス・バンド・コンクールで第1位を獲得。2008年よりパリ警視庁音楽隊に所属し、パリ・ブラス・バンドの首席奏者、並びにプレスティージュ金管四重奏団の奏者。ベッソン・ブランドの演奏家。

ミシェル・ベッケ(Trombone)
10歳になってトロンボーンに魅せられるまでは、父親の勧めでピアノとホルンを練習していた。その後、リモージュ音楽院で学び、15歳でパリ音楽院に入学して、早々と1等賞を獲得(1969年)、ただちに、ジュネーヴ、ミュンヘン、プラハ、トゥーロンなど国際コンクールで入賞。18歳でヴォルフガング・サヴァリッシュに認められて、スイス・ロマンド管弦楽団の首席奏者として契約。その後、パリ・オペラ座管弦楽団に1989年まで在籍。1989年、選りすぐりの18名の音楽家によって創設されたキュリーブル・フランセのリーダーも務め、フランス金管流派の最も威信のあるアンサンブルとして名をはせている。1990年、ジルベール・アミーよりフランス国立高等音楽院金管楽器学科の学科長のポストに推薦される。ミシェル・ベッケは国際的にフランス金管楽派の代表者と目されており、彼の感受性、見事な演奏と独特な音色は、世界中の奏者達の目標となっている。

ユルゲン・ファン・ライエン(Trombone)
ロッテルダム音楽院を最優秀の成績で卒業。その後、リヨン国立音楽院にてミッシェル・ベッケに、バロック・トロンボーンをダニエル・ラサールに師事。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の首席奏者。現代並びにバロックのトロンボーン作品の専門家としても、ヨーロッパ各地、アジア各地、アメリカ、カナダ、ロシア、シンガポール、オーストリアなどの各地に招かれ、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー、ロッテルダム・フィルハーモニーなどと共演。トゥーロン国際コンクールで1等賞、オランダ音楽賞、ボルレッティ・ブイトーニ財団賞等、輝かしい受賞歴を誇る。

荒木奏美(Oboe)
1993年生まれ。9歳よりオーボエを始める。東京藝術大学を首席で卒業し、2016年同大学院修士課程に進学、現在2年次在学中。3年次在学中にオーディションに合格し、2015年6月より東京交響楽団首席オーボエ奏者を務める。同年10月、第11回国際オーボエコンクール・軽井沢において日本人初、アジア勢においても初の第1位(大賀賞)受賞。併せて軽井沢町長賞(聴衆賞)を受賞。その他、第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第2位など多数受賞。第27回出光音楽賞受賞。東京・春・音楽祭2016にてデビューリサイタルを行う。オペラシティリサイタルシリーズB→C出演等、多数リサイタルを開催。今年6月にはハインツ・ホリガーとオーボエトリオで共演。2016年木曽音楽祭、武生国際音楽祭出演。ソリストとして東京交響楽団、東京都交響楽団梅田俊明、藝大フィルハーモニア、などと協演。これまでにオーボエを坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。
使用楽器:Prestige R47 GL

坪井夏美(Violin)
第12回東京音楽コンクール第 1 位及び聴衆賞、2015年マイケル・ヒル国際ヴァイオリンコンクール第4位、第81回日本音楽コンクール第3位を受賞。これまでに読響、都響、新日本フィル、東京フィル、日本フィル、九州響、千葉響等のオーケストラと共演。明治安田クオリティオブライフ文化財団奨学生。東京藝術大学を卒業、学内にて安宅賞・アカンサス音楽賞を受賞。現在同大学院を休学しウィーン市立芸術音楽私立大学の修士課程に在籍。パヴェル・ヴェルニコフ、原田幸一郎、漆原朝子の各氏に師事。
使用楽器は宗次コレクションにより貸与された J.Rocca 1864。

倉冨亮太(Viola)
東京芸術大学音楽学部弦楽科を首席で卒業。在学中に安宅賞等受賞。同大学修士課程卒業。シゲティ国際コンクール入賞。リピッツァー国際コンクール第2位(最高位)、4つの特別賞受賞。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2012第2位。リゾナーレ室内楽セミナーにて音楽賞、奨励賞受賞。小澤国際室内楽アカデミー、PMF2016に参加。紀尾井ホール室内管弦楽団シーズンメンバー(2014-2015)。公益財団法人ロームミュージックファンデーション2016年度奨学生。9月よりNHK交響楽団契約団員。これまでに千田成子、清水高師、篠崎史紀各氏に師事。

森田啓佑(Cello)
高校2年時に日本音楽コンクール/全日本学生音楽コンクールの史上初同時2冠を達成、徳永賞、黒柳賞、岩谷賞も受賞。東京フィルハーモニー交響楽団、バルセロナ・バロック・オーケストラ等と共演の他、ららら♪クラシック、パブロ・カザルス音楽祭、宮崎国際音楽祭に出演し、ミッシャ・マイスキー氏、ピンカス・ズッカーマン氏と共演。桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマ・コース2年特待生。倉田澄子氏、宮田大氏に師事。

冨岡和男(Saxophone)
1969年、東京藝術大学卒業。NHK新人演奏会出出演、日本音楽コンクール一位。キャトゥル ロゾー主宰、民音室内楽コンクール二位。これまでに、洗足学園音楽大学教授(副学長)、東京藝術大学客員教授、くらしき作陽音楽大学特任教授を務める。
使用楽器:S-1

岩本伸一(Saxophone)
1982年、国際青少年音楽コンクール第一位入賞。1984年、東京藝術大学入学。在学中よりファインアーツ・サクソフォンアンサンブル、アルモ・サクソフォンカルテットに参加。NHK-FM放送出演、全国各地での演奏会やクリニックを行う。1988年、同大学卒業。新人演奏会に出演。第9回ワールドサクソフォンコングレス(日本・川崎)に参加。翌年フランス・アンシーの講習会を受講(講師D・デファイエ氏)。以後、ソロ、スタジオワーク、国内外オーケストラのエキストラ、東京吹奏楽団、ジャパン・スーパー・バンド等で活躍。2000年、アメリカ・コロライド州デンバーに於てA.リード作曲〈アルトサクソフォーンとバンドのための子供の組曲〉を初演。2001年より、キャトゥル・ロゾー・サクソフォーン・アンサンブルに参加。同アンサンブルで2002年アジア現代音楽祭(韓国・ソウル)に出演。現在、洗足学園音楽大学教授。日本サクソフォーン協会事務局長補佐。サクソフォーンを冨岡和男、亀井明良の両氏に師事。ビュッフェ・クランポン・ジャパン専属契約講師。
使用楽器:S-1

冨岡英子(Piano)
1969年東京藝術大学卒業。安宅賞受賞。読売新人演奏会出演。元洗足学園音楽大学講師。

牛上隆司(Euphonium)
日本大学芸術学部及び東京コンセルヴァトアール尚美ディプロマコース卒業。日本大学卒業時に芸術学部賞受賞。読売、練馬、ヤマハの各新人演奏会に出演。1989年第4回レオナルド・ファルコーニ国際ユーフォニアム・コンクール第2位入賞。97年8月欧日音楽講座第1位でビュッフェ・クランポン奨励賞を受賞。99年12月テューバマニア国際コンクール ソロ・ユーフォニアム部門第3位入賞。リサイタルの開催やゲスト出演、「オーガナイザー」など5枚のCDをリリースしている。現在、日本大学芸術学部、平成音楽大学、おかやま山陽高等学校音楽コース、尚美ミュージックカレッジ専門学校ディプロマ科各講師、株式会社ビュッフェ・クランポン・ジャパン専属講師、エム・ゲージ音楽教室代表。日本ユーフォニアム・テューバ協会理事。ヴィヴィッド・ブラス・トーキョウ ユーフォニアム奏者。吹奏楽指導者。また、吹奏楽コンクール、アンサンブル・コンテスト、ソロ・コンテストのほか、2015年8月には日本管打楽器コンクールでも審査員を務めている。
使用楽器:Prestige BE2051-2

長尾洋史(Piano)
東京藝術大学、同大学院修士課程を修了。安宅賞を受賞。宗廣祐詩、遠藤道子、米谷治郎の各氏に師事。1995 年、パリ・エコールノルマルに留学。国内の主要オーケストラとの共演、ソロ・リサイタル、国内外の作品の初演、主要音楽祭への出演、ミシェル・ベッケ(Tb)、ヨルゲン・ファン・ライエン(Tb)、マクサンス・ラリュー(Fl)、ジャン=イヴ・フルモー(Sax)、パーヴェル・ベルマン(Vl)、加納悦子(M.Sop)などの国内外の奏者と共演するなど、その活動は多岐にわたっている。ソロCD は「エボカシオン」「長尾洋史プレイズ ラヴェル&ドビュッシー」(ライブノーツ)、「リスト&レーガーを弾く」(コジマ録音)などをリリース。透明で芯のある美しい音、緻密で精巧なテクニックの中に、非常にみずみずしい音楽を聴かせることのできる数少ない演奏家である。


〈ビュッフェ・クランポン〉クラリネット・オーケストラ・アニヴァーサリー50

山本正治(Conductor)
東京藝術大学音楽学部教授、演奏藝術センター長、一般社団法人日本クラリネット協会会長。東京藝術大学音楽学部在学中、第41回(1972年)毎日音楽コンクール(現日本音楽コンクール)管楽器部門第1位。安宅賞を得て卒業後、デトモルト北西ドイツ音楽アカデミーでJ.ミヒャエルスに師事。1975~1982年、ライン・ドイツ・オペラの首席クラリネット奏者となる。1976年、フランス、コルマール国際室内楽コンクール木管トリオ部門第2位。1980年、デュッセルドルフ市より「カンマームジカー」の称号を受ける。1983年、帰国後より武蔵野音楽大学で教鞭をとる傍ら、1990〜2007年、新日本フィルハーモニー交響楽団客演首席クラリネット奏者を務める。また、木曽音楽祭では長くディレクターを務め、その他多くの国際音楽祭、セイジ・オザワ松本フェスティバル、マスター・ウィンド・プレイヤーズ、ジャパン・チェンバー・オーケストラ 等に参加。東京藝大ウィンドオーケストラでは着任時より指揮を務め、学内、定期演奏会をはじめ多くの交流演奏会等を学内外で行っている。

吉野亜希菜 (Concertmistress)
大阪府出身。12歳でクラリネットをはじめ、第4回全日本中学生・高校生管打楽器ソロコンテスト中学生の部 第3位入賞。翌年、同コンクールの高校生の部 第2位入賞。4年間師事した本田耕一氏の薦めから留学を決意し、高等学校卒業後渡仏。2003年、パリ12区立ポール・デュカス音楽院へ満場一致の一位で入学し、2006年に満場一致の一位で卒業。同年、パリ国立高等音楽院にクラリネット科の日本人として10年ぶりの入学を果たし、2010年に同科を最優秀賞で卒業。その後、パリ音楽院管弦楽団(Orchestre des laureats du conservatoir :通称OLC)に入団。クラリネット兼・バスクラリネット奏者を2年間務める。その間、パリ国立高等音楽院のバスクラリネット科でJean-noel Crocq氏に師事し、2012年卒業。9年間の留学を経て、現在、東京交響楽団の首席クラリネット奏者。桐朋学園大学非常勤講師。これまでにクラリネットを本田耕一、Michel Arrignon、Arnaud Leroy、Jerome-julien Lafferiere、Jean-noel Crocq、の各氏に師事。
使用楽器:〈ビュッフェ・クランポン〉“Tosca”GL

E♭Clarinet-1
松本健司

E♭Clarinet-2
芳賀史徳

1stClarinet-1
吉野亜希菜  中村めぐみ  重松希巳江  Michel Arrignon  Florent Héau

1stClarinet-2
生島繁  中舘壮志  近藤千花子  Pierre Génisson

2ndClarinet-1
亀井良信  鈴木良昭  藤井洋子  黒岩真美

2ndClarinet-2
四戸世紀  千葉直師  澤村康恵  中村克己

3rdClarinet-1
田中香織  二宮和子  山根孝司

3rdClarinet-2
武田忠善  野田祐介  濱崎由紀  田中正敏

BassetHorn
伊藤寛隆  中里真也  左藤博之  式部由紀  塚本啓理

BassClarinet-1
加藤明久  福島広之  勝山大舗  伊藤圭  品川政治

BassClarinet-2
十亀正司  高子由佳  郡尚恵  大和田智彦  京谷麻里子

ContraAltoClarinet
岩島紗穂  立石春花




《DISC1》
Wolfgang Amadeus Mozart: Oboenquartett F-Dur K.370
 [1] Allegro
 [2] Adagio
 [3] Rondo
  Kanami Araki, Oboe  Tsuboi Natsumi, Violin  Ryota Kuratomi, Viola  Keisuke Morita, Cello

[4] Amilcare Ponchielli: Il Convegno
  Florent Hèau, Clarinet Pierre Gènisson, Clarinet Hiroshi Nagao, Piano

[5] Franz Schubert: Der Hirt auf dem Felsen D.965
  Michel Arrignon, Clarinet  Florent Hèau, Clarinet  Hiroshi Nagao, Piano

[6] Georg Friedrich Händel: Lascia ch'io pianga[Arr. Masanori Taruya]
[7] Isaac Albéniz: Cadiz[Arr. Toshihiko Hisayuki]
[8] Giacomo Puccini: Nessun dorma [Arr. Takehiko Yamada]
  Kazuo Tomioka, S.Saxophone Shinichi Iwamoto, T.Saxophone Eiko Tomioka, Piano


《DISC2》
[1] Jules Demersseman: Grand Duo sur Des Motifs de Guillaume Tell
  Bastien Baumet, Euphonium  Ryuji Ushigami, Euphonium  Hiroshi Nagao, Piano

Georg Friedrich Händel: Sonate für 2 Celli op.2-8 [Arr.L.R.Feuillard]
 [2] Grave
 [3] Allegro
 [4] Largo
 [5] Fugue
  Michel Becquet, Trombone Jörgen van Rijen, Trombone  Hiroshi Nagao, Piano

Pyotr Ilyich Tchaikovsky: Serenade for Strings in C major op.48[Arr. Katsumi Nakamura]
 [6] Andante non troppo
 [7] Moderato.Tempo di Valse
 [8] Larghetto elegiac
 [9] Andante
[10] Leroy Anderson: Clarinet Candy[Arr. Katsumi Nakamura]

  [6]-[10]〈Buffet Crampon〉Clarinet Orchestra Anniversary 50
      Masaharu Yamamoto, Conductor


Recorded at Kioi Hall, Tokyo on 14 November 2017 [Live Recording]