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ALCD-3126 税込価格¥3,080(税抜価格¥2,800) 2022/08/07発売 JAN 4530835 114345
小和田芽愛(バス・クラリネット)、高橋亜侑美(ピアノ)
Mei Kowada, Bass Clarinet 
Ayumi Takahashi, Piano



[1] アイナの歌 作曲:P.スパーク|Philip Sparke: Song for Ina
[2] Friends 作曲:久石譲/編曲:岡村雄之典
[3] 白鳥 作曲:C.サン=サーンス|Charles Camille Saint-Saëns: Le cygne
[4] 亡き王女のためのパヴァーヌ 作曲:M.ラヴェル|Maurice Ravel: Pavane pour une infante défunte
[5] 風笛 あすかのテーマ 作曲:大島ミチル
[6] JIN Main Title 作曲:髙見優
[7] ヴォカリーズ 作曲:S.ラフマニノフ|Sergei Rachmaninoff: Vocalise Op. 34-14
[8] 夢のあとに 作曲:G.フォーレ|Gabriel Fauré: Après un rêve
[9] スマイル 「モダン・タイムス」 作曲:C.チャップリン|Charles Chaplin: Smile –Modern Times–
[10] ガブリエルのオーボエ 作曲:E.モリコーネ|Ennio Morricone: Gabriel’s Oboe
[11] アメイジング・グレイス Hymn: Amazing Grace
[12] ニュー・シネマ・パラダイス 作曲:E.モリコーネ|Ennio Morricone: Nuovo Cinema Paradiso
[13] テルーの唄 作曲:谷山浩子/編曲:野呂秀文
[14] アシタカとサン 作曲:久石譲/編曲:加藤和宏
[15] ユー・レイズ・ミー・アップ 作曲:R.ラヴランド|Rolf Løvland: You Raise Me Up
[16] 花は咲く 作曲:菅野よう子
[17]  作曲:中島みゆき
[18] 彼方の光 作曲:村松崇継/編曲:岡村雄之典


演奏:
小和田芽愛バスクラリネット〉 
高橋亜侑美〈ピアノ〉 
藤井一男〈クラリネット〉…… [18]


<録音>
2021年3月20-21日 逗子文化プラザホール
Recorded at Zushi Bunka Plaza Hall, 20-21 March 2021


第1回・第2回日本バスクラリネットコンクール高校生部門第一位。バスクラに明け暮れた青春時代を経て、現在は航空自衛隊航空中央音楽隊に在籍する小和田芽愛が、ミディアムからスローテンポのメロディアスな名作を集め、確かな表現力によってソロ楽器としてのバスクラの魅力を存分に引き出したデビューアルバム。叙情的な語り口をピアノの高橋亜侑美が好サポート。





(C) Taku Watanabe

小和田芽愛〈バスクラリネット〉
Mei Kowada, Bass Clarinet

福岡県出身。3歳よりピアノとエレクトーンを、13歳で吹奏楽を始めバスクラリネットと出会う。
福岡市立長丘中学校を卒業後高校では長崎県活水高等学校で寮生活をし、吹奏楽のカリスマ藤重佳久氏に師事。中学高校では共に学校初となる全国大会出場や全日本マーチングコンテスト、マーチングバンド全国大会への出場、九州アンサンブルコンテストへの出場など各コンクールにも力を入れて取り組む。
第1回および第2回日本バスクラリネットコンクール高校生部門共に1位、第3回日本バスクラリネットコンクール大学一般部門2位、日本クラシック音楽コンクールクラリネット部門全国大会入賞、JBAソロコンテスト九州大会金賞、長崎県音楽コンクール金賞。
高校時代はバスクラリネットに加えて、マーチングではドラムメジャー・カラーガードも経験。高校卒業後は藤井一男氏に師事し日本のバスクラリネット界の発展、ソロ楽器としての素晴らしさが広まることを目指し演奏活動を行う。
東京と地元福岡でのソロリサイタルを開催。現在、航空自衛隊航空中央音楽隊に在籍。


高橋亜侑美〈ピアノ〉
Ayumi Takahashi, Piano

国立音楽大学を卒業、ならびに鍵盤楽器ソリストコース修了を経て、同大学大学院修士課程を修了。平成21年度同大学国内外研修奨学生。同大学ソロ・室内楽定期演奏会、同大学卒業演奏会、第80回読売新人演奏会、第35回東京同調会新人演奏会に出演。
2014年4月、ポーランド・シレジア・フィルハーモニー管弦楽団とラヴェルのピアノ協奏曲ト長調を共演。2012年カワイ表参道くにたち・シリーズリサイタル、2013年耕心館連弾リサイタル、2015年ソロリサイタル他、室内楽やコンチェルトのソリストとしても演奏会多数出演。第53回東京国際芸術協会オーディションアンサンブル部門合格、新人演奏会に出演。
これまでに、ダン・タイ・ソン、ミシェル・ベロフ、ナターリャ・トゥルーリ、オリヴィエ・ギャルドン、ヴィレム・ブロンズ、故長岡純子、若林顕、練木繁夫の各氏の特別レッスンを受講。
現在、私立高等学校、短期大学の非常勤講師を勤める傍ら、ソロ・室内楽・伴奏者として演奏活動を行っている。また、クラシカルユニット、トリオ・カルディアのメンバーとして、音楽祭出演やCMに楽曲提供、アウトリーチ事業や慰問コンサートなど幅広く演奏活動を行っており、2014年にCDアルバム『CONCENTRATION』、2018年に『CINEMA HOLIC』をリリース。


藤井一男〈クラリネット〉
Kazuo Fujii, Clarinet
国立音楽大学首席卒業。卒業時に武岡賞受賞。第41回日本音楽コンクール第2位入賞。リリースCDは「祈りのとき」「ロマンティック・クラリネット」「クラリネット小品集」ほか多数。演奏活動のみならず、ヤマハ在籍時より、ヤマハクラリネットSEシリーズの開発をリードしてきた。普及・啓蒙活動にも積極的に取り組み、40年以上に亘り全国各地で開催しているクラリネットセミナーでの指導法には定評がある。
現在は、これまでの演奏・指導経験を生かし、画期的なリード「ドリームリード」の開発、オーケストラと吹奏楽の架け橋を目指すクラリネット主体の管楽器オーケストラ「Non Strings Orchestra」主宰&指揮など、幅広い活動を展開する。元、兵庫教育大学大学院教授。日本のクラシック界を代表するクラリネット奏者の一人であり、常に挑戦し続け新しい音楽の方向性を切り開いている。