佐藤聰明 《水を掬えば月は手に在り》《FOUJITA

Somei Satoh
Like the Dyer's Hand
FOUJITA

ALCD-127 税込価格¥3,080(税抜価格¥2,800) 2021/04/07発売 JAN 4530835 113447



佐藤聰明(1947-)

《水を掬えば月は手に在り》 (2020)
 [1] 其一
 [2] 其二
 [3] 其三
 [4] 其四
 [5] 其五
 [6] 其六
 [7] 其七
 [8] 其八

阿部加奈子(指揮)、工藤あかね(ソプラノ)、松平敬(バリトン)、吉村七重(二十絃箏)、中村仁美(篳篥)、石川高(笙)、花田和加子(ヴァイオリン)、川口静華(ヴァイオリン)、甲斐史子(ヴィオラ)、松本卓以(チェロ)

《FOUJITA》 (2015)
 [9] 1 前奏曲
 [10] 2 抱擁
 [11] 3 五感の絵
 [12] 4 宴のあと
 [13] 5 鎌倉
 [14] 6 対話
 [15] 7 水底の絵
 [16] 8 キリストの絵
 [17] 9 終曲

杉山洋一(指揮)、篠﨑史子(ハープ)、仙台フィルハーモニー管弦楽団

録音:
《水を掬えば月は手に在り》:富士見市民文化会館キラリふじみ 2018年6月18−19日
《FOUJITA》:仙台銀行ホール イズミティ21(仙台市泉文化創造センター) 2015年5月2−3日


佐藤聰明の映画音楽2作を収録。《掬水月在手》は、伝説的な詩人であり中国文学者の葉嘉瑩(1924~)の生涯を追ったドキュメンタリー・フィルム。中国のアカデミー賞といわれる第33回(2020年度)中国映画金鶏賞のドキュメンタリー部門で最優秀賞を獲得した。葉嘉瑩は杜甫の研究者でもあり、佐藤聰明は映画監督からの依頼に沿った形で、杜甫の詩『秋興八首』を音楽化している。《FOUJITA》は小栗康平監督による藤田嗣治を映画化したもの。沈黙を奏でる音楽である。


佐藤聰明(作曲家)
1947年生まれ。作品はオーケストラ、室内楽、電子音楽、邦楽器、映画音楽、シアターピースなど多岐に及ぶ。ダーティングトン国際音楽祭(イギリス)、チェルシー音楽祭(ニューヨーク)などのテーマ作曲家。著書に『耳を啓く』(春秋社)、『幻花−音楽の生まれる場所』(洪水企画)がある。




Somei Satoh(1947-)

Like the Dyer's Hand (2020)
 [1] Poem 1
 [2] Poem 2
 [3] Poem 3
 [4] Poem 4
 [5] Poem 5
 [6] Poem 6
 [7] Poem 7
 [8] Poem 8


Kanako Abe (conductor) / Akane Kudo(soprano) / Takashi Matsudaira (baritone) / Nanae Yoshimura (20 stringed-koto) / Hitomi Nkamura (hichiriki) / Ko Ishikawa (sho) / Wakako Hanada (violin) / Shizuka Kawaguchi (violin) / Fumiko Kai (viola) / Takui Matsumoto (cello)

《FOUJITA》 (2015)
 [9] 1 Prelude
 [10] 2 The Embrace 
 [11] 3 A Painting of Five Senses
 [12] 4 After the Banquet
 [13] 5 Kamakura
 [14] 6 Dialogue
 [15] 7 A Painting of Watery Depths
 [16] 8 A Painting of Christ
 [17] 9 Finale

Yoichi Sugiyama (conductor) / Ayako Shinozaki (harp) / Sendai Philharmonic Orchestra


●Like the Dyer's Hand
Recording Location: Cultural Centre Fujimi City, on 18 & 19 June 2018
●FOUJITA
Recording Location: Sendai Bank Hall Izumity 21, on 2nd & 3rd May 2015