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ベートーヴェン クロイツェル・ソナタ

〜世紀を超えた2つの響き〜

Beethoven
Sonate für Klavier und Violine Nr.9
KREUTZER


ALCD1166.jpgALCD-1166 税抜価格2,800円 2017/06/07発売
JAN 4530835 111702
桐山建志ピリオドヴァイオリン/モダンヴァイオリン
小林道夫フォルテピアノ
江川智沙穂モダンピアノ

Takeshi Kiriyama, Klassische Violine / Moderne Violine
Michio Kobayashi, Hammerflügel
Chisaho Egawa, Flügel

音楽現代注目盤



ベートーヴェン

●ピリオド楽器による
クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 第9番 イ長調《クロイツェル》 Op.47
[1] Adagio sostenuto – Presto
 [2] Andante con variazion
 [3] Finale. Presto

ピリオドヴァイオリン:沢辺稔 東京 1991年(モデル:J.ガルネリ “デル・ジェス” クレモナ 1740年)
フォルテピアノ:ポール・マクナルティ チェコ 2002年 FF〜c4(モデル:アントン・ヴァルター 1800年頃)

●モダン楽器による
クラヴィーアとヴァイオリンのためのソナタ 第9番 イ長調《クロイツェル》 Op.47
 [4] Adagio sostenuto – Presto
 [5] Andante con variazion
 [6] Finale. Presto

モダンヴァイオリン:ジュセッペ・フィオリーニ ローマ 1925年
モダンピアノ:スタインウェイ D-274


桐山建志(ピリオドヴァイオリン/モダンヴァイオリン) Takeshi Kiriyama, Klassische Violine / Moderne Violine
小林道夫(フォルテピアノ) Michio Kobayashi, Hammerflügel [1]- [3]
江川智沙穂(モダンピアノ) Chisaho Egawa, Flügel [4] -[6]

〈録音〉
三芳町文化会館(コピスみよし) 2016年8月24-26日 [1]- [3] 2016年3月10-11日 [4]- [6]



桐山建志と二人の共演者が弾く、ピリオド楽器とモダン楽器による二つのベートーヴェン《クロイツェル・ソナタ》。桐山は楽器が変わっても演奏の中身は同じというタイプではなく、音楽の芯のところは変わらないものの、共演者によってテンポや細部の表現が随分異なり、そこがまたこのディスクの大きな魅力となっている。




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桐山建志(ピリオドヴァイオリン/モダンヴァイオリン)

長野県出身。3才の時に自分で楽器を選び、ヴァイオリンを始める。東京藝術大学を経て同大学院修了。フランクフルト音楽大学卒業。1998年第12回古楽コンクール「山梨」第1位。1999年ブルージュ国際古楽コンクールソロ部門第1位。2005年には古楽コンクール「山梨」の審査員を務める。1996年から2001年まで「ラ・スタジオーネ・フランクフルト」メンバー。現在「エルデーディ弦楽四重奏団」ヴィオラ奏者、「松本バッハ祝祭アンサンブル」コンサート・マスター。愛知県立芸術大学准教授。2000年秋にリリースしたデビューCD「シャコンヌ」(レコード芸術誌特選盤)を皮切りに、多数のCDを主にコジマ録音よりリリース。シリーズCD「ヴァイオリン音楽の領域」「J.S.バッハ:ヴァイオリンとチェンバロのための作品集(全五集)」などでも高い評価を得る。2009年、ベーレンライター社より星野宏美氏との共同校訂による「メンデルスゾーン:ヴァイオリン・ソナタ全集」の楽譜を出版。
http://www13.plala.or.jp/caille/



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小林道夫(フォルテピアノ)

1955年東京藝術大学音楽学部楽理科卒業。在学中から伴奏者として演奏活動を始め、1956年に毎日音楽賞新人奨励賞を受賞、以来国内外の数多くの演奏家達との共演を重ねた。1965年北西ドイツ音楽大学(デトモルト)に留学、チェンバロと室内楽を学び、帰国後は鍵盤楽器奏者、室内楽奏者、指揮者として多方面にわたって活躍している。1970年第1回鳥井(現サントリー)音楽賞、1972年ザルツブルク国際財団モーツァルテウム記念メダル、1979年モービル音楽賞を受賞。現在は大分県立芸術文化短期大学客員教授、愛知県立芸術大学音楽学部非常勤講師。




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江川智沙穂(モダンピアノ)

名古屋市立菊里高等学校音楽科、東京藝術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻を経て、愛知県立芸術大学大学院音楽研究科博士前期課程(修士)を修了。第3回ルーマニア国際音楽コンクール第2位など、様々なコンクールで入賞している。また、室内楽などアンサンブルにも積極的に取り組み、活動の場を広げている。ボト・レヘル、ヴィクトア・トイフルマイヤー、パヴェウ・カミンスキー、エヴァ・ポブウォツカ、ボリス・ペトルシャンスキー、クラウス・シルデ、シプリアン・カツァリス、上田晴子、ジャン=ジャック・バレ氏等のレッスンを受ける。これまでに、志村朱美、佐野翠、角野裕、永野美佐子、ラルフ・ナットケンパーの各氏に師事。




Ludwig van Beethoven

Sonate für Klavier und Violine Nr.9 “Kreutzer” A-Dur Op.47
[1] Adagio sostenuto – Presto
 [2] Andante con variazion
 [3] Finale. Presto

Klassische Violine: Minoru Sawabe, Tokyo, 1991 (Modell: J.Guarneri “Del Gesu”, Cremona, 1740)
Hammerflügel: Paul McNulty, Czech Republic, 2002, FF-c4 (Modell: Anton Walter, ca.1800)


Sonate für Klavier und Violine Nr.9 “Kreutzer” A-Dur Op.47
 [4] Adagio sostenuto – Presto
 [5] Andante con variazion
 [6] Finale. Presto

Moderne Violine: Giuseppe Fiorini, Roma, 1925
Flügel: Steinway & Sons D-274


Takeshi Kiriyama, Klassische Violine / Moderne Violine
Michio Kobayashi, Hammerflügel [1]- [3]
Chisaho Egawa, Flügel [4] -[6]

Recording Location:
[1]- [3] Coppice Miyoshi, 24-26 August 2016
[4]- [6] Coppice Miyoshi, 10-11 March 2016