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J. S. バッハ ラウテンクラヴィーアのための音楽
Johann Sebastian Bach Musik für Lautenklavier

ALCD1128.jpgALCD-1128 税抜価格2,800円  2012/04/07発売渡邊順生(ラウテンクラヴィーア[リュートチェンバロ])
Yoshio Watanabe, Lautenklavier (lute harpsichod)

レコード芸術特選盤


J. S. バッハ Johann Sebastian Bach

組曲 ホ短調 BWV996
ソナタ ニ短調 BWV964 (無伴奏ヴァイオリン・ソナタ第2番イ短調の鍵盤用編曲)
組曲 ヘ短調 BWV823
プレリュード、フーガとアレグロ 変ホ長調 BWV998
プレリュード ハ短調 BWV999
パルティータ[組曲] ハ短調 BWV997

Suite e-moll, BWV996
Sonate d-moll, BWV964 (Bachs eigene Übertragung der Sonate a-moll für Violine solo, BWV1003)
Suite f-moll, BWV823
Präludium, Fuge und Allegro Es-dur, BWV998
Präludium c-moll, BWV999
Partita [Suite] c-moll, BWV997


使用楽器: キース・ヒル製作 マンチェスター(米ミシガン州)2000年
録音:秩父ミューズパーク音楽堂 2011年6月15-17日

Instrument: Keith Hill, Manchester, Michigan 2000

16世紀以来ヨーロッパ各地で製作され、多くの作曲家たちを魅了したにもかかわらず最近まで実物が残っていないとされてきた幻の楽器「ラウテンクラヴィーア(リュートチェンバロ)」。ガット弦を使い、止音装置(ダンパー)を持たないこの「鍵盤のついたリュート」は、その豊かな響きによってバッハが真の大作曲家としての道を歩む重要な契機ともなった。バッハ自身がラウテンクラヴィーアのために作曲し、あるいは自ら奏でた作品に挑むのは、昨年サントリー音楽賞を受賞したチェンバロ界の雄、渡邊順生(わたなべよしお)。歴史に忘れられた幻の響きが、300年の時を経て今ここに蘇る。